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2009年7月10日 (金)

与太310:欠かせぬアマゾン

使っていて車輪がモゲたり、座面がナナメってたりするアホ椅子にほとほと困っておりましたが、じゃあ次の椅子はどうしよう?と頭を悩ませておりました。

ミッドセンチュリーぢゃ!とか言ってカッコ最優先で買って大失敗と言う構図が容易に想像されることから、結局アマゾンでもあるていど評価の高いワークチェアに決定。

ハイバックで肘掛があり、デザインも悪くない割に何故か先週から価格が3/4くらいに下がったためにポチっとやりました。

↓これ。

NewChair

コヤツでまた同じようなコトになったら、今度こそハーマンミラーやエルゴヒューマンを買おうかと。

ウチの会社のラボにある会議室の椅子がちょうどそういった高級な椅子なのですが、やっぱり座り心地が格別なのであります。

えらく沢山あるので、一脚かっぱらってきても分からないかも(笑)。

さてまあ、そんなわけで懲りずにまた安い椅子へ手を出したのですが…何が起こるか乞うご期待(爆)。

 

さて。

そんなワタシの生活に欠かせないアマゾン。

今回も椅子を買ったついでにCDを二枚ほど発注。

YouTubeで何曲か聞いた感じでは悪くないような気が。

でまあ。 

近頃めっきり重い曲を聞くのがダルくなっているので、耳に心地よさそうなものを探しております。

昔はW.A.S.Pのヘビーメタルとか聴いていたのに。

ただワタシの好みはものすごくマイナーなのか、捜索には苦労します。

そんな中、最近のヒットはこれ。

Beautiful Tomorrow

のっけのイントロから(イントロは大体のっけからですが)耳にここち良い。

イメージとしては冷たい湧水みたいな感じでしょうか。

まあ最近と言ってもこのアルバムの発売自体は2001年の後半なので、決して新しいものではないのですが。

まだまだ世の中には見つけていない名盤があるんでしょうなあ。

今夜手配したものも、聴いてみて良かったらご紹介いたします。

2009年6月26日 (金)

与太309:King of pop had gone

マイケル・ジャクソンが逝った。

私が十代を過ごした1980年代は、ポップミュージックの最盛期だったように思う。

その中でもマイケル・ジャクソンは突出した存在だった。

異端でありながら普遍と言う稀有な存在だった。

ファンである、と言うことが当たり前すぎて口にできないようなシンガーだったように思う。

彼の曲は私の記憶とも密接に絡み合って、思い出の端々にBGMとして現れる。

その意味では、彼は既に多くの人々の血肉の一部となっているのだろう。

今、彼のベスト盤である「HISTORY」を久しぶりに聴いているが、聴かなければならないと言う思いと、背徳的にすぎると言う思いが複雑に交錯している。

そろそろ一番好きだった曲、「MAN IN THE MIRROR」が始まる。

せめて生前に、一日でも前に聞くべきだったと悔やまれる。

心よりご冥福を祈る。

2009年6月21日 (日)

与太308:按摩椅子登場

構成員の加齢化により、我が家ではかねてから導入が検討されていたマッサージチェアですが。

このたびパナソニックから安価かつデザイン的にも鬱陶しくない、マッサージソファEP-MS40が発売されたこともあり、とうとう導入のはこびとなりました。

 

で。

リビングの色に合わせたカラーの物を手配した結果、2週間ほど待たされて本日到着。

しかし。

運送屋のトラックの中に鎮座していたそれは、巨大な段ボール箱でした。

縦1m、高さ1.2m、奥行きに至っては1.5mくらいあり、重量は54kgと記載されております。

おいおいおい。

当然のごとく玄関からは入りませんから、運送屋さんを手伝って裏庭へまわり、リビングの窓から搬入。

我が家は古いので何とかなりましたが、今主流の建ぺい率ギリギリ勝負みたいな家だったら、どうやって運び込むのか分かりません。

んでもって、こんな感じになりました。

Chair1   

 

 

 

 

 

でかっ!!

思わず気持ちが萎えていきます(笑)。

とは言え、このまま放置するわけにもいきませんので梱包を解体。

えらい量の廃ダンボールが出たものの、発砲スチロールがゼロなのはさすが。

これがソファーモード(?)の姿であります。

Chair2  

 

 

うーむ。

売り場で見た時よりも3割増くらいのサイズに見えます。

いくら小型化されたとはいえ、やはりマッサージチェアなので仕方ありませんなあ。

昔ドリフで見た、中に人が入っている椅子みたいです。

油断してると肘かけに後頭部を張り飛ばされたり、尻に蹴りを入れられたりするアレ(笑)。

んで、こやつをマッサージチェアとして使うには、背当てのクッションを放り投げ、足元からフットマッサージャーを引っ張り出します。

Chair3  

 

 

従来の機種のように背後へ大きくリクライニングすることはないので、椅子のバックスペースを確保したり、使用するたびに本体を前に出したりする必要がないのが画期的。

そのかわり、妙に前後が長~いソファーとなっておりますが。

 

さて。

運送屋さんと一緒にえっちらおっちら運び込んだり、梱包をバラして段ボールを畳んだりと汗だくになったこともあり、ひとっ風呂浴びてから湯船でしばらくゴロゴロし、湯上りに冷凍庫でキンキンに冷やしておいたカルピス(爆)をイッキ飲みしてから、満を持してマッサージ。

…。

おお。

おおお?

おぐっ!?

ぬおっ。

ちょ、ちょっと弱くしますかね。

あぅあぅあぅあぅあぅ。

おおおおおお。

…。

ふしゅー。

スーパー銭湯などで置いてあるZガンダムのコクピットみたいなヤツと比べると明らかにお手軽系のノリですが、家に置いて毎日使うには十分かと思われます。

調子に乗って「強」にしたら、背骨むしり取られるかと思いました(爆)。

先に試していたお袋殿も同じ意見。

実質12万以下でコレなら、文句の付けようがないのであります。

何よりもややデカながらも威圧感がなく、豊富なカラーバリエーションのお陰で他の調度品と一緒に置いてあっても違和感がありません。

これが真黒な合成皮革でできた巨大ガンダム椅子だった日には、やっぱり相当に鬱陶しいかと。

マッサージチェア専用に四畳半くらいの部屋が確保できればいいんですけどネ。

少なくとも我が家では無理(苦笑)。

まあそんなこんなで、普段は45kgの巨大ソファーではありますが、おひとついかがすか?

2009年6月15日 (月)

与太307:復活のトリプルインパクト

かつて一世を風靡したルアーに、シマノ社の「トリプルインパクト」と言うものがありました。

ショボめな外観と大雑把な動き、そして何よりも日本のバスルアーの基準では考えられないほどの大きさをしたルアーでした。

当初ラインナップにあった85mm、105mmはともかく、オリジナルサイズとも言えるタイプは120mmありました(後に130mm、140mmも追加)。

2インチ(5cm程度)のワーム全盛期に、120mmのトップウォータープラグであります。

いくら釣れると言っても誰もが眉唾なリアクションを取ったものです。

ところがこいつはスゴかった。

徹底的にバスを怒らせる要素の詰まったルアーで、豪快にぶん投げてガッチャガッチャ引いてくると、そのどてっ腹目がけて怒り狂ったバスが食い付いてきたものです。

それが、こいつ。

Tripleimpact120s  

 

 

手前の一本など、バスに噛まれたりフックが擦れたりしたせいで、所々塗装が完全になくなっております。

もちろんフックも途中で換装され、延命処置を施されております。

つまり、それだけ信用して使い続けられてきた証左なのです。

それも特にこのカラーの120は二代目で、先代も同じようにボロボロになって最期を迎えました。

 

そんなトリプルインパクトですが、さすがに一世を風靡するくらいまで使われてしまうと威力も薄れると言うもので、2~3年前から明らかにその神がかり的なパワーが失われてしまいました。

ただワタシ的にその現象は一時的なもので、いずれ使うものが減りバスも世代交代していけば、根本的なルアーとしての実力を持っているトリプルインパクトの時代は必ず戻ってくると信じております。

で、先日。

河口湖にて、相変わらずルール無視のワーム使い連中が取り巻く中。

その上状況が激シブで、そのワーム使いどもも殆ど釣れていない有様でしたが。

一個だけ携行していた120を投入。

周囲のワーム使いはその着水音と水柱に目を剥いておりましたが、何のことなく数投目に水面が炸裂、見事トリプルインパクトは実に数年ぶりのバスを仕留めてくれました。

バスの食性にチマチマ訴えて口を使わせるワームと違い、トリプルインパクトはバスの縄張りをかき回して威嚇、バスに逆襲させて掛けると言うルアーであります。

もとより侵入者に対して攻撃を仕掛けてくるようなバスが掛るわけですから、その後のファイトもスリルとスピード感と言う点でワームの釣りとは比較になりません。

本当のバス釣りと言うのはそーゆーモンなのですね。

かつてワームが解禁されていた頃の河口湖では、ワタシもセッコいワームでとんでもない数のバスを釣ったものですが、やっぱりバスは豪快な方が面白い。

 

しかしこのトリプルインパクト。

今ではメーカーも生産を終了し、店頭でも130や140、あるいはジョイントタイプなどの亜種が多少たたき売りに出されている程度で、ほとんど今は再入手不可能な状態になっております。

それがありがたい。

かつてのように使われ過ぎて効力が失われる心配もありません。

ワタシとしては多用するカラーのいくつかについて、気長にネットオークションなどで確保しておこうと考えております。

今年の夏あたり、かつての猛威を見せてくれるかもしれません。

2009年6月14日 (日)

与太306:恒例行事

今年もまた携帯電話を買い替えることになりました。

今までのSo905iCSも悪くはなかったのですが、いかんせん動作がモッサリしていて結構イライラさせられることと、例によって社販割引もあったことで決めてしまいました。

もっとも、今回は初の24か月縛りですので、我慢できるかやや謎ですが。

 

従来の905iCSはリリース時期こそ1年半前ですが、シリーズとしてはそのまま905iに属しますので、軽く4世代前の機種にあたります。

今まで持っていた携帯電話としてはベストでしたが、今回はDoCoMoのラインナップの中でも特に先端技術を押し込んだ「PRIME」からの選択。

相変わらず愛社精神などヤブ蚊の歯クソほどもございませんが、モノとしては中々よさげだったので文句はありません。

若干販売店ですったもんだあったのですが、とりあえず昨日手元に届きました。

 

で。

FOMAカードを入れ替え、電池を挿入し起動したところ。

えらく画面が地味。

で、確かタッチパネルだったよな?とスクリーンをタップしたら。

…。

何が何やら訳の分からないアイコンが画面にびっしり。

うわあヤダなにこれー、みたいな。

えらくゴッチャゴチャした印象であります。

携帯電話と言うよりも、小型のパソコン。

GUIもWindowsみたいだし。

閲覧だけですが、WordとExcel、PDFのファイルも参照可能です。

なぜかOffice2007系のデータ(拡張子のお尻にxが付くやつ)は見られないとゆー間抜けな代物ですが、まあ便利っちゃあ便利。

GPS機能と組み合わさったGoogleマップも速度が速くて使いやすいうえ、自分の向いている方向も概ね分かるようになっています。

いままでは「あったけど遅いし不正確だし」と、どちらかと言えば奇をてらった感がありましたが、もう実用レベルに達している感じです。

他にもウィジェットやiコンシェなど、耳慣れない機能やサービスも付加されています。

ただ油断ならないのが、ともすると月額の有償サービスに誘導されがちなので、面白いからと片っ端から使っていたら大変なことになりそうです。

BeeTVとやらも気になりますが、只でさえ色々な追加サービスを受けているので、これ以上月額を増やすことは避けたい限り。

だいいちワンセグを使いだしたら、ネットのストリーミングみたいなチャチいコンテンツなんか見てもしようがないのでは?と思われます。

そんなこんなで、通勤時間…特に帰りなど電車内でバラエティー番組をみるのもいいかな?と長らく使っていなかった携帯電話用のヘッドフォンを引っ張り出してきて繋ごうとしたら…。

従来型のコネクタがありませぬ(苦笑)。

うーむ。

まあ、日頃から携帯ミュージックプレイヤーみたいなモンは持たないワタシとしては、常々プレイヤー本体とヘッドフォンをつなぐケーブルがブラブラ邪魔だったので、これを機にBluetoothのヘッドセットを検討しようかと思っております。

先立つモノの不足は深刻でありますが(爆)。

 

まあとりあえずは、ストラップ買わないと。

2009年6月12日 (金)

与太305:自爆名人

まあ、前兆はあったんスけどね。

部屋の掛け時計が壊れました。

正確には、掛け時計のネオンが点灯しなくなりました。

どーもここんところ暗くなったり明るくなったりと安定しなかったのですが、とうとうお陀仏。

購入して一年半の、早すぎる死でありました。

 

しかしまあ、アレ。

ネオンの色が赤だったこともあり、夜家に帰ってくるときなど、赤々と光が漏れている我が部屋を見ると…

まるで火事(爆)

何やらキナ臭いニホヒが漂ってきそうなありさま。

でもネオンの光と言うのはどこか温かみがあって、常夜灯としてもなかなか便利なものでした。

なのでこのネオンが消えた我が部屋は、さながらさびれた繁華街のようになってしまいました。

なので半分常夜灯としても機能する壁掛け時計はないかと、いつものアマゾンをふらふらしていると。

これはいいかも、と言う時計を発見。

一応ミッドセンチュリーを基本テーマにしている我が部屋のインテリアとしてもよさそうです。

ミッドセンチュリー風でしかもところどころ無駄にハイテク。

パソコンなども、ツヤツヤのピアノブラックの物を選んで採用してますし。

で、問題のブツがこれ。

Newclock1  

 

 

 

ひと筋縄ではいかない脱力感が絶妙であります。

周りのボールの赤いところが「時」を表し、まんなかのいかにもデジタルです!と言わんばかりの数字が「分」を表します。

つまりこの写真だと10時58分。

ちなみに部屋の照明を落とすとこんな感じ。

Newclock2  

 

 

 

訳分からず変にムーディーであります(笑)。

当然真っ暗でも時間の確認が可能。

視力0.1を軽く下回っちゃっているワタシでもベッドから裸眼で時間が確認できます。

なかなかヨロシイのではないでしょうか。

 

まあしかしナンですね。

ワタシの部屋のインテリアは、デザインを優先するあまり耐久力のない物が多い。

真っ先に死亡した扇風機。

現在は味もそっけもない壁掛け扇風機ですが、機能的には悔しいかなバッチリ。

更に現在は椅子にも問題が絶賛発生中。

5つあるキャスターのうち、1個がモゲました。

溶接が甘かった模様です。

おいおい…。

次回はこの椅子をなんとかせなならないようであります。

機能をとるかデザインをとるか。

激しい脳内バトルが繰り広げられております(笑)。

機能とデザインを両立しているハーマンミラーとかの椅子は軒並み10万コースだし。

機能だけを優先すると事務所の椅子みたいになるし。

ミッドセンチュリーを気取るならパントンやイームズのレプリカなどもいいですし。

さてさて。

2009年6月 2日 (火)

与太304:三度目の正直

今年も本格的にキスの季節がやってきました。

4月に待ちきれず一回行ったのですが、一人あたま15匹と言う悲劇に見舞われたためひと月待ってから再挑戦したところ、26匹。

まあまあ良くなってきたので、以前山中湖のドーム船で同席し意気投合したS岡夫妻を誘って、腰越は池田丸にて出船してまいりました。

すると。

何故か船には紅白のおめでたいベースボールキャップをかぶった集団がおよそ30名。

左舷など完全に埋め尽くされております。

右舷のミヨシ(船首)にも若干あふれてきている状態。

事前に見た時にはいかにもレンタルタックルとおぼしき竿がずらりと舷側の竿立てに並んでいたので、どうも初心者の集団らしい。

巻き込まれたら悲惨と言うか悲劇と言うか、目も当てられない状況に陥ることは明らか。

なので極力離れた右舷のトモ(船尾)側に4人で陣取りました。

 

出船直前、船長がワタシの仕掛けを見て文句と言うかアドバイスを言ってきました。

ワタシの仕掛けは、単なるハリ一本。

オモリ付きの天秤の下に、ハリスを80cmほどとって金色のビーズ1個と7号の競技キス鈎が一つ結んであるだけです。

なんかゴチャゴチャゆーとるので、「絡むのが何よりも嫌だからこーしてるの。絡んでも簡単に直るからこーしてるの。ずっとこれでやってるから放っておいてほしいの」と言って追っ払い(笑)ました。

初心者のS岡夫妻に釣り方の説明をしている時に、信用を揺らがせるよーな首の突っ込み方をせんでもらいたいのであります(爆)。

おかげで、実績を出さないと単なる口先野郎みたいになってしまうと言う危機に見舞われることに。

ハードルが上がってしまいました。

 

その後ほどなくして船は出港、15分ほど走って逗子マリーナ沖2km(目測ですが)あたりで釣りスタート。

S岡夫妻、シロギスは初めてで、しかもスピニングリールを触ったこともなかったと言う状況でしたが、そこはやはりワカサギの経験があり、早々に旦那さんのほうがシロギスをゲット。

よかったよかった♪

と胸をなでおろしつつ…オノレはまだアタリもないことに気づくワシ(苦笑)。

同船のT先輩に至ってはいきなり仕掛けがこんがらがって、悪態を並べながら必死にほどいている始末。

いきなりメンツの危機であります。

ただ、この日は天候が不安定だったものの総じてシロギスの活性は高く、ワタシにも無事魚が掛かり始めました。

しばらくして、デカいのも狙おう、と釣れたピンギスを餌にして流しておいた竿にアタリらしきものが来たらしく、T先輩が慌てて竿を立てました。

よしきた!とワタシは自分の仕掛けを回収、はいはいごめんなさいよ~と船首へ走って行って船備え付けのタモ網を持って釣り座に帰ると、弓なりになっていた先輩の竿はすっかり元通りに。

ワタシはすごすごとタモ網を返しに戻りました。

しばらくしてもう一度。

T先輩も今度こそは!と意気込んでおります。

タモ網を取りに、再度船首へ走るワタシ。

しかしながら戻ってみると、仕掛けに絡んだ大量の藻を一所懸命に引っ張っている先輩の姿がありました(爆)。

 

まあそんなこってヒラメやマゴチはでませんでしたが、シロギスは50匹を確保。

T先輩もそこそこの数を稼いでおり、S岡夫妻も初心者とは思えない健闘を見せてかなりの数を取ったようでした。

我々はシロギスのてんぷらを食いあきるほど食ってしまったため、また釣れるかどうか心配がっていたS岡家の食材を確保するため、刺身用の特大サイズ以外は全部S岡さんに進呈する約束をしておりました。

(故にこっちまで釣れないとピンチに陥ると言う状況だったのですが)

何とかと言うか多すぎと言うか、50匹を超えるシロギスをプレゼントすることに成功。

もっとも、S岡さんにはシロギスを天ぷら用におろすと言う労苦が待っているのですが…。

まあ練習台は多い方が上達すんべ、と呑気な事を考えておりました。

 

で、残った大型のシロギス11尾はすべて刺身にいたしました。

S岡さんの次回参考用としても含め、以下に「糸造り」の作り方を記載します。

本式には間違っているかもしれませんが、食って旨かったので一応アリでしょう。

①キスは胸ビレと腹ビレの後ろあたりで出刃包丁を使ってぶった切り、頭を取り除きます。

②次に三枚におろします。

③出刃を柳刃包丁に持ち替え、皮を引きます。刃の角度は25度あたりを目安に。

④海水とほぼ同じ濃度の塩水に5分漬けて、身を締めます。

⑤海水から取り出して軽く洗ったあと、水気をとって身を斜めに薄く切っていきます。

(身に対して普通の刺身が直角に切っていくのに対し、45度くらいの角度で切ります。

シロギスは体高がないので、こうすることで刺身の幅を確保するのですね)

⑥身を一口程度の塊に分けて皿に盛り、完成。

⑦ワサビ醤油で食します。ショウガ醤油などでもイケるはずです。

 

シロギスは小骨の多い魚なのですが、3~5mm厚の糸造りにすることで骨切りも兼ね、小骨を気にせず美味しく食べることができるようになります。

シロギスの刺身なんていうものは釣り人以外にはおよそ口にできないモノなので、釣り人の特権として楽しむのでありますね。

尚、①で切り落とした頭と②で出た中骨は、味噌汁のダシにすると無駄になりません。

シロギスは本当に旨い魚ですなあ。

2009年5月31日 (日)

与太303:江ノ島ポン太

本日もまた、昨夜泊っていったT先輩を見送ってから、さて何をして遊ぼうかと(子供か)。

んだばちびっと江ノ島あたりへEOS5D2の筆おろしに行ってきますかなあと思い立ちました。

なので愛用のクランプラーのバッグへカメラとレンズ三本(つまり全部)をぶち込んでGO。

小田急片瀬江ノ島駅へは、ワタシの最寄駅から各停で2駅です(近っ!)

車なんかで行ったら混んでて立ち往生だろうと思っておりましたが、案の定スゲー人ごみ。

学生の撮影旅行とおぼしき集団や、近頃流行りの女子カメラな人々もちらほら。

遠路はるばる来たのかなあ、と思うと計画立案から現地入りまで1時間掛ってないワタシは密かに頭を垂れるのであります。

で、時々レンズ交換をしながら、江ノ島大橋…だったかな?…を渡って公園脇の遊歩道をかすめ、ヨットハーバーへと向かいます。

どうかな?と思ったところでシャッターを切っていきます。

D700と比べると、何かいかにもミラーが中でパタンパタン言ってるような、妙なシャッター音であります。

とくにコダワリはないので慣れれば気にもならんでしょう。

そう言えば、学生時代も写真展のネタに困るとこのヨットハーバーへ来たものでした。

ひととおりヨットハーバーを回って、休憩所と書かれた東屋(にしちゃあ大きいですが)で缶コーヒーを一本。

飲んで顔を上げた時に気付きましたが、なかなか面白い天窓があります。

じゃあこれを撮ってみんべ、とトライしたのですが。

露出調整の方法がよく分かりません(笑)。

しまった、ナメずにマニュアルくらい持ってくるんだった!と思うも後の祭り。

オートブラケットのボタンもなく、メニューを見てもどれがどれやら?

むうううう。

単に撮ろうとすれば、天窓の明かりに露出が引っ張られ、天井が真っ暗になります。

散々悩んだ挙句。

まずシャッター半押しでピント固定。

次にカメラを少し横に振って天井へ向けてから露出固定ボタンをポチ。

再度カメラを戻して撮影。

まあ何とか写りました。

次回はちゃんとマニュアルを読んできましょう(爆)。

そんなこんなで、本日超久しぶりにアルバムをアップしました。

強制的に小さくされてしまうので、2110万画素のパワーはこれっぽっちも感じられませんが…。

 

で、その2110万画素ですが。

えらいデータの重さではありますが、確かにレンズの描写力とあいまって、とんでもなく細かいところまで映し出します。

これ以上はもう要らないんじゃないかと思えるほど。

ところが困ったことがありました。

付属の現像ソフト、Digital Photo Professional(DPP)がNikonのCaptureNX…それも2でない旧バージョンと比べても貧弱すぎます。

CaptureNX2でできたような花の色を変えるような芸当はもとより、画面の傾きを補正することすらできません。

正直オマケソフトの域を出ていない。

こりゃあ市川ソフトウェアラボラトリーのSilky PixかアドビのLightroom2を買わなければならないかも…。

でもカメラ側の設定やソフトとシームレスに連動すると言う意味ではDPPなんですよねえ。

DPPとCaptureNX2の機能差については確かに気になっていたのですが、ここまでDPPがプアだとは思いもよりませんでした。

盲点。

JPEGに落としてからPhotoshopElementsなんかで傾き補正をすればいいじゃない?と思われるかもしれませんが、全部可逆性のあるRAWデータの中で処理することがミソとなります。

JPEGに落として、傾きを補正したあとでホワイトバランスの微調整をしたくなったりしたら、ぜーんぶ戻ってやり直しです。

ううむ。

結構深刻な問題になりそうであります。

焼き込みとかもできませんし、やはり高性能の現像ソフトを別途用意しないとダメかもしれません。

NX2は、すばらしかったなあ…(涙)。

2009年5月26日 (火)

与太302:やってきましたMarkII

やっときました、とゆー言い方もできますが(笑)。

10日ほど前にポチっとやったキヤノンEOS5D MarkⅡとレンズ三本が本日ショップから到着。

さっそく本体にバッテリーグリップを取り付けたり液晶保護フィルムを貼りつけたり、レンズにプロテクターフィルターを取り付けたりしました。

 

で、こんな感じです。

5d2a  

 

 

 

 

ストラップは、カメラと取り付けるベルトループの相性が悪かったせいで現在保留。

先ほど別のコネクターを手配(交換可能なタイプなので)、かつついでに迷彩色のストラップも追加発注。

今週末までには間に合うでしょう。

しかし、今回買ったレンズのうち70-200mmの望遠系ズームは、いわゆる白レンズでした。

こんなやつ。

5d2b  

 

 

 

巨大なフードと相まって、なんともモノモノしい。

これでは報道カメラマンのようであります(笑)。

また広角ズームの17-40mmも、この17mmとゆーワイドな画角がキモチよろし。

まだ室内で覗いただけなので、おお左わきのゴミ箱から右わきのダンボール箱まで画角に入る!みたいな程度の話ですが。

広角ジャンキーと化してそこらじゅうをフラフラするオノレの馬鹿姿が容易に想像できます。

もちろん本体同梱の標準ズームも黙っちゃいません(かと言ってしゃべりもしませんが)。

24-105mmと、D700で使っていた24-120mmよりは望遠側が弱いものの、テレ端でもF4と、以前のものより一段分明るいのもありがたいです。

望遠側が弱いと言っても70~105mmの間で前述の70-200mmの白レンズにバトンタッチすればいいわけであります。

むしろ以前のように120mmまであるとかなり被写体に寄れてしまうので、持っていた望遠ズームの70-300mmは殆ど出番が与えられなかったとゆー現実もあります。

下手に高倍率ズーム化させるよりも、無理のない範囲のほうがむしろいいですし。

 

にしても。

…なんだこれ?

MACRO、とレンズの鏡胴部に書かれています。

マクロ?

最短焦点距離で45cm…35cm以下ならともかく、105mmで45cmをマクロと言うのか??

まあ「とりあえずマクロ」とでも考えておきますか。

なんならマクロ用のエクステンションチューブでも買い込んできて、「ギリギリなんとかマクロ」と言う手もあります。

マクロには非常に興味があるのですが、専用のマクロレンズを導入するほどか?と考えると微妙。

 

そんなわけで。

5D MarkⅡとF4L「小三元」レンズがそろったわけであります。

ようやく以前のシステムを取り戻しつつ、と言う状況ですな。

あとはフラッシュと…やはり50mmの単焦点を一本。

キヤノンには50mmF1.2Lと言う、超弩級のレンズがありますが…。

税別185,000円也(ちーん)。

1.4なら5万だとゆーに。

1.8でよければ1万ですが。

 

とりあえず1.8でヨシ!!(爆)

2009年5月24日 (日)

与太301:河口湖へGO

ことしも気温水温が上がってきたので、初のブラックバス狙いに山梨県は河口湖へ行ってまいりました。

水質汚染問題のせいでワーム(ソフトルアー)が禁止になる前ほどではありませんが、夜明け前だと言うのに結構な人出です。

ふーむ。

あれ?

やけに細いスピニングロッドを小さくシェイクしている人間が多い。

…おいおい、ワームは禁止じゃなかったのか?

どうもレギュレーションなどガン無視のようです。

明るくなってくると更に明らかに。

少なく見積もっても7割の連中がワームを使っております。

ダメだこりゃ。

ゲームフィッシングはレギュレーションの制限内で行うのがミソです。

足元は煙草の吸殻だらけだし。

ワーム使ってる奴ぁ全員竿折って死ね、と申し上げたい。

 

嘆かわしいやら腹立たしいやらですが、馬鹿を相手にしていても折角の休日がつまらなくなるだけなので、ワタシはワタシの釣りをするだけであります。

意外と水がまだ冷たかったので、小型のミノーかスピナーベイトがベストとは思いましたが、水面で捕食するバスの姿もちらほらと見えていたので、トップウォーター(水面)プラグを選択。

そんなに活性も高くないことから、POP-Xと言う信頼するルアーでネチネチとスローに誘ってやりました。

狙い目は水際から5~10m程度の水中にある段差。

その縁にバスは貼り付いていたり、回遊していたりします。

一回パコンとポップ音を出してやり、その後ウネウネと身もだえするように動かしてから、静止。

しばらくするとルアーの周りの水面がざわつき始め…すぽっとPOP-Xが水中に引き込まれました。

1テンポ待ってからフックアップ、暴れるのを押さえこんで取り込むと30cmくらいの小型ながらパンパンに腹の張った元気なバスでした。

結果、昼間は昼寝をしたり飯を食っていたりしたので、朝マズメと夕マズメで5匹。

たった5匹ではありますが、ワーム抜きだとまあこんなものでしょう。

内1匹だけはラバージグの食わせでしたが、4匹は同じようにPOP-Xによるトップウォーターゲームで仕留めたので満足であります。

バスの捕食シーンがよく見えるので、トップウォーターはスリルがありますし、何よりも水面と言うバスには非常に危険な場所へ誘い出すことによる、高い難易度が満足感を助長してくれます。

今回初陣だったF3-63X、F4-66Xと言う二本の竿ともに魚を仕留めることができたのも大きかった。

この二本を選択するにあたり想定した性能も満足させてくれたので、これから頼りになるかと思われます。

さてさて。

次回はどこへ行くべきか。

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