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2008年12月

2008年12月30日 (火)

与太番外編:本日のメサイアさん 最終回

メサイアさん、完成しました。

よく考えたら、プラモを完成させたのは20数年ぶりでありました。

正確にはランディングギア関係を作っていないのですが、面倒くさいのでパス(笑)。

まあその内?

で、以下のようになったわけであります。

Vf25f1 Vf25f2 Vf25f3

 

 

 

 

 

いわゆるファイター→ガウォーク→バトロイドと変形させてみたの図であります。

厳密には機首のキャノピーはもうちょっと紫っぽいのですが、既成のカラースプレーではンな微妙な色はないので、ブルーの薄塗りで代用。

どこにしまい込んでしまったか分からないエアブラシを発掘するのも面倒です。

 

そんなこんなで、出来上がったのですが。

塗装やシールのハゲ問題はともかく、よくまあこれだけややっこしい変形のシーケンスを考えたもんだなあ、と。

聞けばデザイナーの人は元々レゴブロックで大まかな変形パターンを考えたそうですが、どことなく動きにレゴっぽさ?みたいなのが感じられたのが面白い。

とは言え、かなり細かいパーツも多く、強度的に見て有り得ない構造であると言うか、ウソくささが気になりました。

ま、架空の戦闘機とゆーことでひとつ…。

個人的にはファイター形態のデザインが気に入っているので、しばらくバトロイド状態で放置…じゃなくて飾っておいてから、またファイターに戻しましょう。

(変形させるたびに塗装の補修が必要なので、頻繁に変形させられません…爆)

 

てなことで。

メサイアさん作成実況中継は今回をもって最終回とさせて頂きます。

 

頂きますのでありますが。

ここへきて元ガンプラ小僧の魂再燃(苦笑)。

本日ついうっかり地元のビックカメラにて1/100ガンダム購入。

どははははは。

何でも最近のデザインリファイン物のようで、追加されたディテールや関節構造の新解釈など、基本を押さえつつ今風になっております。

これをどーするかと言うと。

1980年代風仕上げで作ってみる、がコンセプトになります。

最近模型屋さんのショーウィンドウに飾られている完成品を見て思ったのですが、みんな工場から出たばかりみたいな、きれいな状態を作ったものばかり。

昔はこんなではなく、塗装はハゲハゲ、オイル染みや水垢泥ハネがびっしりのミリタリーモデル風の仕上げが主流だったものです。

否、ミリタリーモデルと言うよりは映画「スターウォーズ」のミニチュアの仕上げをパクっているわけです。

ガンダム自体、かなり臆面もなくスターウォーズをパクっておりますが。

で。

とりあえず胴体だけを作ってみました。

Gunpra1  

 

 

 

ライトグレーで金属の地肌を表現、その上で軽く艶消しのトップコートを塗布、更にエナメル系のフラットブラックをシンナーで薄めて全体をウォッシング。

大昔に見た大河原邦男さんのイラストっぽくしたいと考えております。

ちゃっちゃと作るつもりでしたが、全エッジにハゲチョロ塗装を施すのは結構大変だったり、またもや時間が掛ってしまいそうな雰囲気。

さてどうなることやら?

2008年12月27日 (土)

与太番外編:本日のメサイアさん その7

えー、現在。

このような状況であります。

Pramo11  

 

 

一見順調そうにも見えますが、ここで問題発覚。

なんと、変形させると至る所の塗装やデカールが剥がれるのであります。

おいおいおい、と。

これは特に作りが粗いとかそう言う問題ではなく、構造に起因するものであります。

せっかく丁寧に作ったのでありますが…。

正直萎えるなあ。

一応ここまで来ているので完成はさせようと思いますが、少々これからは作業が雑になってしまいそうです。

とほほ。

2008年12月24日 (水)

与太番外編:本日のメサイアさん その5

意外にしぶとく続いておりますこの番外編(笑)。

たかだか3千数百円のプラモでこれだけ楽しめれば御の字です。

さて本日は目論見通り両方のエンジンユニットが完成しました。

若干、組んでしまってから変形機構が上手く動かないことが発覚、慌ててバラして調整、再度組み直すと言ったトラブルはあったものの、総じて順調であります。

Pramo8  

 

 

しかしこのキット、スジ彫りと言う表面のディテールが凄い。

全面びっしり、と言う感じです。

このスジ彫りの凹部分にスミ入れをすることで、全体を引きしまった印象にできます。

が、そのスジ彫りが凄い量なので、スミ入れも大変。

ただかつては流動性の高いエナメル系塗料を更にシンナーで薄めた物を流し込んでいたのですが、今はスミ入れ専用のマーカーがあります。

ワタシは白のパーツにはグレー、グレーのパーツには黒と、ベース色と比較して一段だけ暗い色を選択。

あまり妙にはっきりしすぎてもわざとらしくなってしまうのが難点。

今回は成功のようです。

2008年12月23日 (火)

与太番外編:本日のメサイアさん その4

デカールと言うのも良し悪しですなー。

VF-25Fはやたら装飾ラインが多いためデカールなしではとても作れたものではないですが、昔のデカールからは進化しているとはいえ、100%ピタリとサイズが合うと言うほどまでは行っていません。

なので説明書の指示通りデカールを使うか、あるいは塗装で決着をつけてしまうか悩むこともしばし。

一度貼ったデカールも、なんか仕上がりが気に入らずひっぺがして、再度塗装し直すと言うところも数か所出てきております。

そんなこんなで、ガクリと作業効率は悪くなってきておりますが、一応右のエンジンユニット(右足とも言う)がほぼ完成。

このような状態です。

Pramo7  

 

 

 

次は左のエンジンユニットですが、同じ物を二個作るとゆーのも面倒臭さが勝ってしまいます(笑)。

なんとか今夜じゅうにはエンジンユニットを抜け出したいものであります。

2008年12月22日 (月)

与太番外編:本日のメサイアさん その3

すっかりプラモの面白さに目覚めてしまったワタシ(笑)。

6夜連続で作り続けております。

あまりに遅くまで追い込むものですから、ふらふらになりながらもブログをアップしたつもりが消えていたりして。

仕事もキツイところへ来て(第三四半期の末ですからねー)このありさま。

昨日…とゆーか今朝は4時までやってました(爆)。

そんなこんななので、画像を三日分連続アップ。

Pramo4 Pramo5

Pramo6

 

 

 

 

かなりカタチになってまいりました。

ですが。

今までも再三書いてきたように、今回は素組みと言う、ほぼ箱から出して特に工夫をすることなく説明書の通りに作っていく方法をとっております。

とってはいるのですが、素組みではできない色分けの部分を個別に塗ったり、あてにならないデカールの欠損部分などを直したりと、振り返ればかなり塗装部分が増えております。

それと逆に素組みだからこそ、ランナーから部品を切りぬくときに湯口の跡が目立たないように気をつけたり、なかなか丁寧な作業を強いられます。

しかもこのキットは「これでもか!」と言うほど入っているデカールがこれまた厄介。

初心者には絶対無理!

そのかわり、ぎっしりと詰まった部品と精密なデカールのお陰で、かなり見栄えがします。

もう折り返し地点は越えたかと思いますので、引き続き完成へ向けて作っていきましょう。

2008年12月18日 (木)

与太番外編:本日のメサイアさん その2

さて三日目です。

本日は強制定時退社日と言うこともあり、またもやプラモに手を出してしまいました。

で、進展具合はこのような感じ。

Pramo3  

 

 

 

徐々に機種がカタチになってきたのと、バトロイド(ロボット)の頭ができてきました。

一部工程の都合上、クリアパーツは後回しであります。

また、組み上げてから一気にデカールを貼ると言うのはどう考えても萎える作業なので、逐次貼り付けていくことにしました。

にしても、何がどうなってこの機種がバトロイドの胴体になるのかまだよく分かりません(苦笑)。

で、この頭。

真ん中の赤いパーツに、ストライプ状のデカールを貼って白のラインを表現するようになっていました。

こんな三次元曲面に貼れるなんて、凄いなあと思いつつ貼ってみると。

シワ。

おいおいおい。

きれいに貼りついてくれません。

二種類入っているどちらのデカールもダメ。

うーむ。

仕方ないので、面相筆で白いラインを自力で描くことに(爆)。

息を止めて描いたところ、なんとかそれっぽくなりました。

少しずつ往年のカンを取り戻しつつあると言うか、指先が思い通りに動くようになってきたみたいです。

後は頭についているバルカン砲の砲口を、0.2mmのピンバイス(ドリル)で開口させるとゆー定番処置を施しただけであります。

とまあ、本日はここでタイムアウト。

こうやって作業に集中することは、やはりストレスの解消にかなりの効果がみられるように思えます。

まあ言い訳っちゃあ言い訳ですが(笑)。

まだまだ先は長いのであります。

2008年12月17日 (水)

与太番外編:本日のメサイアさん その1

えー。

今、深夜二時を過ぎております。

ついプラモを深追いしてしまいました(笑)。

いい歳こいたサラリーマンのやるこっちゃありませんなあ。

しかし体力的な面と睡眠不足の面を除けば、なんともストレス源だらけの日常に対するスタビライザーとして中々ヨロシイことが判明しました。

ま、今後は一時を刻限としましょう。

 

で。

面白いので実況をすることにしました。

もっとも、飽きちゃって途中で終了してしまう可能性も6割ほどありますが(爆)。

 

本日は胴体および機種部分の組み立てであります。

基本的に細部以外は無塗装、スジ彫りのみ墨入れして無光沢のトップコートを吹いて終わりにする予定です。

後は付属している膨大なシールを貼り付けてやれば、立派な姿になってくれることでしょう。

とまあ、まだまだ途中も途中、スタート直後の感があるのですが、本日はこんな感じ。

Pramo2  

 

 

 

ワタシが子供のころ作ったプラモからは想像もつかないほど各パーツの合い(整合性)がよくできています。

しかも接着剤要らず。

まあ一部強度が欲しいところは勝手に接着しておりますが、合いがいいのでほとんど不要。

墨入れも、要は極細のシャーペンみたいなのがあって、そいつで線をなぞって表面の凹をくっきりさせてやると言う手軽さ。

写真では見えませんが、裏面のディテールなんかスジ彫りが沢山でえらく大変です。

さてさて。

仕事の都合で毎日できるかビミョーではありますが、超久々のプラモ作り、進めてまいりたいと思います。

2008年12月16日 (火)

与太267:プラモを作ってみるの巻

例によって唐突なのでありますが。

プラモを作り始めてみました。

ワタシは最初のガンプラ世代と言うこともあり、また少々手先が器用だったこともあり、子供のころは近所のプラモ屋さんのコンテストなどでそこそこの成績をあげたものでありました。

また、学生時代はメタルフィギュアと言う、身長3cmくらいのホワイトメタルでできた人形の彩色記事などを専門誌に寄稿して小遣いを稼いだりしておりました。

てなことで素地はあったわけですが、何となしにアマゾンでこれまた例の如くポチっとやって購入したプラモをその場の勢いで作り始めてしまいました。

お題はVF-25・メサイア。

ついこの間まで深夜放送でやっていたマクロス・フロンティアに出てくるヴァルキリーと言うロボット様です。

初代のVF-1はそれこそ子供のころに作ったもので、どう考えても飛行機からロボットへトランスフォームするのに無理があり、何やら不完全燃焼だったような気がします。

が。

時代は25年経ったと言うこともあり。

今度のは三次元CGでアニメが作られていて、そのお陰でヴァルキリー独特の変形には殆ど破綻がきていないそうな。

そりゃまあ、仮想とは言え実際に変形させているわけなので、形状や機構に無理があればすぐに分かります。

今回購入したプラモも、完全変形がウリでした。

で。

大したものだねえ、と届いた箱をパカンと開けてみると。

…。

う。

パーツぎっしり

どうみても100では利かない部品の数々と、複雑怪奇なデカールが目に飛び込んできました。

なんじゃこの量は。

よく見ると部品がかなり細かく色分けされており、そのまま組んでもかなりきれいに出来上がるようです。

昔のなんか、白一色だったのに…。

なので基本的に「素組み」とか言う無塗装組立で行くことにしました。

素組みと言う言葉自体、知らなんだ(笑)。

無塗装で組み上げ、水転写デカールを貼ってから艶消しのトップコートを吹きつけて完成にする予定。

ただし。

神は細部に宿る、と申しますが、どうしてもパーツ割りやシールで表現できない部分は一部だけ塗装することにしました。

例えばパイロットの人形、ですね。

こーゆー部分が細かくきちっと作られているかどうかで、結構見栄えが変わってまいります。

なので。

コクピットおよびそれにくっつけるパイロットのスーツやヘルメットなどをチマチマ塗っていきます。

…1時間半経過…

 

こ、細かすぎて目が、目が。

これもんです↓

Pramo1  

 

 

 

昔は米粒に顔を描いて見せるぜとか豪語していたものですが、もうだめ全然。

結局これだけで終了。

使用したパーツ数、(ばばーん)。

 

このペースでいきますと、完成は再来年くらいになるかと思われます。

2008年12月12日 (金)

与太266:水戸黄門

歳を食ったと言うことでしょうか?

ここ数年、昔は見向きもしなかった水戸黄門が面白いと思うようになりました(笑)。

水戸黄門と言えば、まあだいたい8時40分くらいになると悪代官などのもとへ殴り込みを掛けて、散々暴れまわった挙句に印籠一発で問答無用に決着を付けると言うワンパターンの王道まっしぐらなのでありますが。

このワンパターン、ひっくり返せば制限事項の中であれやこれやとストーリーを盛り込んでいるので、意外にそれが面白みにつながっているのですね。

まあ、斬られたはずの与力同心たちが、印籠を見たとたん何事もなかったようにして一斉にひれ伏しちゃったり、由美かおる演じるお娟の忍び装束がどう見てもビニールレザーと網タイツにしか見えない、と言うようにツッコミどころ満載ではありますが、それも見て見なかったことにするのが視聴者の作法のように思えてきます。

後者はもしかしたらオーパーツかも知れません。

 

しかし思うのであります。

水戸黄門はほぼ確実に

「追って公儀より厳しき沙汰があるものと覚悟いたせ」

などと言い放ってトドメを刺すのですが。

中には所払い、つまり追放で済むこともあるでしょうが、大概はよくて切腹、下手をすれば市中引き回しの上打ち首獄門、とゆー豪華フルコースが悪人達の前途に降りかかってくると考えるのが妥当でしょう。

つまり悪人ではあるものの、おおよそ毎週1~3名のペースで死刑にしていると言う計算になります(爆)。

現在の第39シーズンで1,152回までいく予定とのことなので、一話あたり2人死んだとして2,304人が死刑になっていると推測されます。

まさに死神

 

ところで。

テレビの「ご老公」のモデルとなった二代目水戸黄門の徳川光圀は、若いころに相当な無茶をやらかした…と言うよりも傾き者だったそうであります。

街中で大立ち回りをやらかしたり、吉原に通いつめたり。

世にはヤング・シャーロックホームズやヤング・インディ・ジョーンズ、最近ではヤング・スーパーマン(原題は違いますが)などと言うものがありますので、ここらでひとつ「ヤング水戸黄門」なども観てみたいと思うのはワタシだけでありましょうか?

ダメ?

2008年12月11日 (木)

与太265:ファステスト・デリバリー

ほんの出来心で、新型50mm単焦点レンズの通販ボタンをポチっとやったのが昨晩の22時。

今朝、アマゾンから発送のお知らせと言うメールは届いていたのですが。

本日21:30、レンズ到着(驚)。

なんちゅースピードじゃ。

ワタシはかなり通販やらネットオークションやらをこなしておりますが、これは新記録モノです。

この国なら、引きこもりでも快適に暮らせるような気がします(笑)。

 

さて、そんな速攻納品されたAF-S NIKKOR 50mm F1.4G。

早速D700に取り付けて試し撃ち。

なるほどF1.4は見事なボケを見せてくれます。

さすがに最大解放ではフルサイズの宿命である周辺減光が目立ちますが、2.8まで絞ればほぼ気にならず、3.5で解消されます。

もちろん、現像時のビネット・コントロールは度外視しての話。

必要とあらば補正をかければいいわけですし、フィルム時代は周辺減光どころか周辺を焼き込んで画面の安定感などを演出したものです。

…あ、モノクロの写真を撮りたくなっちゃった(笑)。

時代は便利になって、暗室で汗だくにならずに済み、爪のフチも茶色くなっちゃったりせずに済み、フィルムの巻きムラで全コマ全滅、などとゆー悲劇もおこりません。

(まあメモリーカードを水没させたら丸ごとオシャカですが)

 

何の話だったっけ?…あ、そうそう、周辺減光。

丸いレンズで四角い風景を切り取るのですから当たり前の話ですな。

どーもハイビジョンだのなんだの、スカーンと明瞭な映像に慣れ過ぎてしまって、クリアな画質に志向が偏っているような気がします。

すべてがアナログで、ともすると何も写っていなかったりする(苦笑)古い二眼レフでの撮影だって、諸々の面倒を苦にしなければ、それもアリなんですね。

おりゃあもうイヤですが。

 

何はともあれ。

見た目もなんだか玄人っぽい感じでヨロシ(笑)。

大口径・高倍率のズームレンズを見慣れた目には非常にコンパクトで新鮮だすね。

飛び道具に頼る一方で、こう言うオーソドックスなレンズも楽しみたいと思います。

2008年12月10日 (水)

与太264:清水の舞台から飛び降りそこねるの巻

いやあ。

ニコンD3X、出ましたねえ。

去年からウワサはありましたが。

もっとも2,450万画素はともかく、秒間5コマと言うギリギリの連写性能、それとISO1600の感度っちゅーのはいかがなものか?

ひと昔前なら「なかなか」だったのですが、D700(D3もそうですが)の超絶機動力になじんでしまった身には「ふーん」くらいのスペックだったりして。

げに慣れとは恐ろしい(笑)。

D700とD3は画素数こそ1,210万画素と、現行の最上位モデルと比べて見劣りしますが、その代わりに与えられた設計上の余裕は撮影の概念そのものをひっくり返してしまうフレキシビリティを生みました。

早い話が、テキトーに写そうとしても何とかなってしまう、のでありますね。

その昔、ミノルタ(現ソニー)のα7700iなんてカメラを使っていた頃は重視しなかった連写速度などは、デジタル化でフィルムの消費を気にしなくなったせいか、オートブラケットなどを多用するようになったために重要度を増しました。

高感度は高感度で、昔のように撮影ロケーションの明るさに頓着しなくなり、とりあえず撮ってしまえ的なスタンスで大丈夫になってしまいました。

なので、今のワタシはだいたいカメラ片手にふらふら歩き回っては、適当なところでパシャシャシャシャシャシャ(-3、-1、±0、+1、+3…笑)と写し、残弾数が心もとなくなったら背面のLCDでチェックしつつ明らかに露出が合ってないものを捨ててデータを軽くする、と言う方法をとっています。

そんなこんなで、偶然というか結果論的にと言うか、現状のD700はワタシにとってマストアイテムと化してしまっております。

つかコイツがワタシを堕落させた、とも言えますが(責任転嫁)。

まあ、鶏と卵みたいなものです。

 

ところで。

不況不況と言いつつ、とりあえず何とか冬のボーナスが出るようであります。

これを機にD700にも何か、と思ったのですが…よく考えたらD700も一部はボーナス払いでした。

わっはっは。

笑いごとかっ!>ワシ

元々、映画「ブレードランナー」に出てくる主人公の銃のプロップ・レプリカを買おうと思っていたのですが、当初言われていた5万円程度ではなく結果的に7万円となってしまい、さすがに単なるオブジェと化す代物にそりゃあキビしいなあと二の足を踏んでしまいました。

待たされ過ぎたせいかもしれませんが、手にして「ふーん、そうか…カッコいいねえ、うん」と頷いて、後はどっかにゴトリと置いてそのまま埃の下…と言うオチが見えみえであります。

んじゃあ、と次に頭に浮かんだのはニコンの超ド変態標準ズームレンズ、AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED。

物凄い高性能を誇るコヤツは900gと言う目方もさることながら、価格が約18万円と言う代物です。

とは言え現在の標準ズームレンズとメガバスのバンブーロッドあたりを売っ払えば何とかならなくもない価格。

が。

コイツを手に入れてしまったら、次は同じシリーズのAF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDが欲しくなるに決まっておりますし、更には…。

ううむあまりに危険。

現在手持ちの標準ズームレンズと広角ズームレンズはD700に対して若干非力なところもありますが、一説にはリニューアルも近いようなので、その時に即買いできるよう体力を温存することにしました。

なので、代わりにカメラの基本とも言える50mmの標準系単焦点レンズを手配。

4日前に出たばかりの、ニコン AF-S NIKKOR 50mm F1.4G。

デジタル一眼のため、30数年ぶりに基礎から設計し直された新型50mmレンズであります。

解放F値1.4と言うのはワタシ的に未知の領域です。

カメラを知っている人には言わずもがなですが、このレンズは単焦点と言ってズームの機能がない代わりに、余力を開放F値に回せるのでありますね。

フレーミングは足を使って行わなければなりません。

思えば学生時代のαもズームレンズだったので、単焦点のレンズは祖父の形見であるミノルタ・オートコード以来であります。

APS-C(DXフォーマット)よりもボケが大きくなるフルサイズ(FXフォーマット)とF1.4の世界が楽しみですな。

当然焦点深度は激浅とゆーことになりますが、そこを敢えてマニュアルフォーカスで楽しむのもアリかと。

次のターゲットは60mmの新型マクロあたり。

EDレンズと、ニコンの虎の子「ナノクリスタル・コート」で武装したコヤツで接写なんかも面白そうです。

2008年12月 7日 (日)

与太263:難行苦行

まあおおよそ毎週末どこかへ釣りに行くワタシ。

それに巻き込まれる先輩Tさん。

今週末は風が強く、海は危険と判断し、またもやトラウトの管理釣り場へ。

しかしながら御殿場の東山湖は前回キツい目にあったことと、ちょっと最近飽き気味だったため、代わりに三島の「柿田川フィッシュストーリー」と言う管理釣り場へ行くことに決定。

我が家から見ると、中継地点である小田原から北へ行くと東山湖ですが、ほぼ同じ距離を西へ向かうと柿田川FSに到着します。

見事に冠雪した富士を愛でながら、デニーズ朝食などを食べつつオープン時間である朝8時チョイ前に現地到着。

車から降りてみると。

強風。

周りの木々などもワシワシと揺れております。

ともあれ、もう現地ですのでやむなく一日券を購入。

養魚場を改造したとおぼしきプール群の中から、車に一番近いところを選んで(適当だなあ)実釣開始。

非常に活性が高いのか、すぐに反応があります。

ほんの数投目にして、表層でニジマスを捕獲。

やけに色の黒っぽい、明らかに「やるな!」と言う感じの魚体です。

引きも強く、容易に抵抗をあきらめません。

とまあ、反応もいいし釣り味もいいのですが、いかんせん。

暴風。

空中のナイロン糸なんかあおられまくりですし、ルアーも風が弱まった瞬間を見計らって低弾道で飛ばさないとどこへ行ってしまうか分かりません。

アタリを取って魚を掛けるのもこれまた難儀で、スラック(たるみ)が出まくっている状態ではいくら竿を振り回したところで無駄。

かと言ってスラックをなくそうとリールを巻いたところで、ルアーが引っ張られてきてしまうだけ。

なのでできるだけ糸も竿先も姿勢も低くひくくする必要があり、じわじわとペッタンコに。

で、水際の変態と化しつつ、根性で日没まで続けた結果、37匹。

まあこんなもんでしょう。

柿田川FSの魚は基本的に終日活性が高く、池が狭くて油断すると対岸の植木にルアーをぶつけそうになる(つかぶつけて釣ってしまい、外しに歩いて行った)こと以外は、なかなかレベルが高い管理釣り場でありました。

ロケーション的には、いかにも「池」然とした場所が好きなので通いこむ感じではありませんが、これはこれでヨロシイのではないでしょうか。

どっちにしても、釣り堀だしぃ。

 

追記:

富士山の眺めは非常にヨロシ(手前の池は柿田川FSの池ではありません)。

20081206162159

2008年12月 4日 (木)

与太262:GO WEST

仕事のトラブル解決のため、事業部の技術者と一緒に西明石へと行ってきました。

まあ仕事の内容はクソ面白くもない上に、あんまり書くと差障りがあるために省略(笑)。

ワタシはどーもこの関西と言うのが苦手で、基本的にササッと行ってササッと帰ってきてしまいました。

新幹線でほぼ4時間の行程。

道中は駅弁くらいしか楽しみがございません。

で。

往路では浜松駅で乗り換えが発生したため、一度降りて昼飯を物色。

うな重弁当とか、そーゆーのは沢山ありますがわざわざ冷めたうな重を食うのもいかがなものかと、キオスク…だったかな?…に入って手にしたものが「うなぎバーガー」。

バーガーと言いつつコッペパンベースにしか見えませんが、まあこれとサンドイッチを一箱…と仕入れて再度新幹線へ。

さて昼飯、とサンドイッチをたいらげましたが、まあこれは普通。

しかる後、うなぎバーガーに手を付けたのですが。

…。

なんじゃ、こりゃ。

パンも甘いし、うなぎもなんだか甘ったるい玉子焼きで閉じてあるような不思議なシロモノ。

総菜パンと言うよりも、むしろ菓子パンテイスト。

作った人には申し訳ありませんが、犠牲者として申し述べさせて頂けるなら、ズイマーであります。

 

なんともモヤモヤしたまま西明石に到着、そのまま仕事に突入となりました。

でまあ、現地でも特にご当地グルメなどと言うこともなく、やけに塩気がアグレッシヴなラーメンやら、ビジネスホテルならではの侘しさ満点モーニングやら、とりあえず普通な韓国系ランチなどを食しつつ任務完了。

明石焼きは以前二回食ったので十分、お好み焼きを頼んで明石焼きの生地でできた珍妙奇天烈な物体を食わされたりもしたので、余計なものには手を出しませんでした。

あまり友好的な訪問ではなかったので、現地の人に旨い店を聞く気にもならなかった、とゆー事情もあります。

 

で、帰路。

京都の手前で車内販売のを買った「大漁御前」なる駅弁は駅弁的に合格点で、なんとか満足でありました。

前回はヒドかった。

14時から始まった打ち合わせはほぼ集団リンチの様相を呈し、延々5時間半に渡ったせいで終了したのは19時半、あと二本で終電と言う状況だったため、食いものも確保できずに転がり込むようにして新幹線へ乗ったものでした。

もちろん腹は減っていたので、車内販売のお姉さんを捕まえて、何か食うもの食うものあるかないか、あるか?と聞いたところ弁当類は売り切れちゃったが「鯖の棒寿司」ならあるとのこと。

滋賀県あたりの特産品だそうですが。

値段は2000円近くして、ありゃりゃずいぶん高いなあ、と思いつつも空腹には勝てず、購入。

ですがお姉さんから手渡されたそれは…。

ズシリ。

しまった、と思うには遅きに失した感があります。

恐る恐る取り出して見ると。

大。

締めサバの半身と大量の酢飯が、竹の皮にくるまれておりました。

それと、そのカタマリを切り分けるためのプラスティックナイフ。

やむなくワタシはアタックを開始、ちいさなテーブルの上で巨大な棒寿司をチマチマ切っては食べる羽目になりました。

旨い、とは思います。

ですが延々食い続けられるものではなく、7割ほどやっつけたところでダウン。

しばらくはサバの虫食い模様を見るのもイヤでした(笑)。

 

仕事がら社外を歩き回ることが多いワタシですが、洒落っ気を出すと大体失敗、悲惨な食い物で士気喪失とゆーことが頻発するため、結局のところチェーンのファーストフードやらで落ち着いてしまうことが多いですねえ。

クオーターパウンダー、旨いなあ(爆)。

2008年12月 1日 (月)

与太261:咄嗟の判断

先日、仕事で客先へ行った時のこと。

駅のホームで電車へ乗ろうとしたのですが。

降りてくる乗客の中に、背中とベビーカーに子供を乗せたお母さんとおぼしき人が降りてくるところでした。

そのお母さん、何だか顔色が良くないし、動きがモタモタしているな?大丈夫かな?となんとなく思っていると、ホームに降りかけた所で片足が電車とホームの間に落ちてしまいました。

それでも子供をかばったためか、変な風にハマってしまい身動きがとれません。

一緒に降りようとしていた周囲のオバちゃんたちも大慌てで助け起こそうとします。

ワタシも手を貸そうと一歩踏み出したのですが。

「下り立川方面行、間もなくドアが閉まります」

とかなんとか、こちらの騒動などどこ吹く風と、ホームにアナウンスが流れました。

…を!?

ちょっと待て、このまま妙な裏声で「シュッパツシンクォー」なんてやられた日にゃあ、よくて大怪我、悪けりゃ足と胴体が泣き別れであります。

泡食った私は文字通りカバンを足元に放り出し、およそ1輛半向こうの運転席までダッシュ。

ガンガンガンと窓を叩いて電車の出発を制止。

「どうしました!?」と顔を出した運転手に、電車の後方を指さして

「出さないでください、今電車から人が降りようとして転んで●△※☆♭□って、ほら」

と、半分何言っているのか自分でも分からないことを説明。

その後無事お母さんは足を引っこ抜くことに成功、かなりひどく捻ったりしたのか、ヨロヨロとベンチに座り込み、救出部隊のオバちゃんたちにお礼を言っていました。

大事に至らなくて何よりであります。

と。

ナニゲにホームの柱を見て気付きました。

非常停止ボタン。

…。

何も運転席まで猛ダッシュする必要はございません。

柱の赤いボタンをポチっとやればいいのであります。

うーむ。

寝ていて火事にあい、慌てて持ち出したものが枕だった、などと言う話はよく聞きますが、やはり人間は慌てると思考回路が停止するようです。

頭でなくて体で解決、みたいな。

次はちゃんと頭を使って、非常停止ボタンを押してみたいと思います(笑)。

 

それにしても。

コトの最初から最後まで、駅員は一人として現れませんでした。

ホームの監視カメラの視界にも入っていたはずですが、単なる記録用で誰も見ていないようです。

これが早朝のホームで、人気がほとんどなかったらどうなっていたのでしょうか?

JRの危機管理はこれでOKなのか、疑問が残ります。

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