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2009年3月

2009年3月29日 (日)

与太285:豊饒の海へ

度重なる汚染や埋立にも関わらず、豊かで強かな海、東京湾。

ワタシの好きなメバルなどは、サイズは小さいもののそのストック量は日本随一。

釣り人の絶対数が少ない地方の釣り場ならともかく、これだけフィッシング・プレッシャーの強いエリアにも関わらず、よく釣れると言うのが驚異です。

んで。

ここのところロクな釣りができておらず、ストレス解消のつもりが逆にストレスを増大させると言う困ったスパイラルに突入してしまったため、条件さえ悪くなければ絶対に裏切られないポイント&魚種として、横須賀のメバル釣りに行ってきました。

ここのところ更に人気が出てきたらしく、昔よりも遥かにメバル釣りの人と現場でバッティングすることが増えました。

今回も、たまたま居合わせた初心者と仰る方にワームの色やジグヘッドの重量などのアドバイスを2~3したりしながら、釣り開始。

 

ここのところメバル釣りに行くとロクなことがないため、少々遠退き気味の今シーズンですが、経験上残すところ約二か月、行けるときに行っておかないと、今年の12月頃まで悶々と過ごす羽目になります。

徐々に陽が傾いていく中、クリアや黒のワームで数匹釣りましたが、どれも型が小さい…と言うよりもよくこんなのが食ってきたな、みたいなサイズ。

ショートバイトも多発し、あたりはかなり頻繁にあるもののハリ掛かりせずと言う状態が続きました。

ワームを切り詰めたり、ジグヘッドに細工したりと、色々やっているうちに日没を迎え、メバルの活性も上昇してきました。

お陰でタックルバッグにぶら下げたカウンターの数字は上がっていくのですが、いかんせん型が小さく、ほとんどリリースするしかないありさま。

「もっと注意深く生きるように」と訓告を与えて、手早く放流。

今回はとにかくルアーにアタックしてきた魚は最大限掛けてしまおうと、手持ちの中でも一番乗りの良いロッドを選択してきたのですが、魚が小さ過ぎてその竿でもアタリを弾くこともしばしば。

結果、ぼやきながら3時間半で30匹、内メバル29、カサゴ1と言う結果でした。

キープできた魚はサイズが伸びなかったせいで5匹。

最大の魚はお腹が卵でいっぱい、今夜にも産めますが何かしら?みたいな状態だったため良い子を産んでちょうだいなとリリース。

実に惜しい。

そんなこんなで。

本日のメニューはメバルのから揚げ甘酢あんかけであります。

 

作り方は簡単で、三枚におろしたメバルの半身をから揚げにし、横で作っておいた甘酢あんをぶっかけるだけ。

メバルは皮を残して揚げるため、縮む皮で身が反り返らないように皮目へ浅く切れ込みを入れておきます。

意外とマメなワタシ(笑)。

甘酢あんかけは、玉ねぎやら人参やらシイタケやら、冷蔵庫の中を漁れば出てくるようなものを細かく切ってやり、酢と砂糖と醤油少々&片栗粉で味付けとろみ付けしてやればOK。

基本的にサルでもできそうな代物です。

 

ま、いずれにせよ。

 

もうちょっとメバルを確保できればよかったのですが…。

2009年3月27日 (金)

与太284:北も南も

WBCが終わり、案の定と言うかまたかと言うか、韓国人の一部はつまらん負け惜しみみたいな反応を見せているようですが。

所詮その程度なんでしょう。

キューバなどは、カストロ元議長の談話などが伝わってきますが、非常に潔く爽やかで、またキューバ戦を見てみたいなと思わせる内容でした。

 

その韓国のお身内、北朝鮮がまたぞろバカなことをしでかしそうな勢いであります。

あまつさえ、ミサイルを迎撃すれば六カ国協議を白紙に戻し、核開発を再開するなどと言う恫喝まで飛び出す始末。

物乞いの癖してなにを抜かすか。

盗っ人猛々しいとはこのことであります。

日本も、切り離されて落っこちてくるブースターに対する破壊措置命令などと言う半端な態度でいいのか、と思います。

いっそ基地のひとつやふたつ、焼き払ってしまえばヨロシ。

 

人工衛星の打ち上げなどと言う戯言を並べておりますが、国民も満足に食わせてやれないダメ国家が宇宙開発など寝言にも程があります。

最近は日本人も骨抜きになってしまっているのであまり聞きませんが、ワタシの子供の頃は「言って分からなきゃ体に分からせろ」と言ったものです。

どう考えても北朝鮮相手に対話など無駄。

蛮族には蛮族が分かりやすい「言語」で言って聞かせない限り、理解など得られません。

 

しかし。

一般市民の子供など、ろくに食うものがなくて骨皮筋衛門どころか発育不良を起こしているような状況と言う話も聞きます。

もちろん誇張された報道に過ぎない可能性も捨てきれませんが、仮に事実とした場合、よくてあと10年、悪ければ数年で自国の軍隊も維持できなくなるとワタシは見ております。

士官ばかりで兵卒のいない軍隊などありえません。

なので放っておいても勝手につぶれそうな気もしますが、それまでに何を始めるか分かったものではありません。

連中に大陸間弾道弾や核弾頭など、キ●ガイに刃物以外の何ものでもないでしょう。

 

それにしても思うのでありますね。

どうやってあの国の軍隊は統率を保っているのだろうか?と。

一般市民が飢え、一部の官僚や指導者層だけがぶくぶくと肥え太って選りすぐりの美女をはべらせ、世界に背を向けて好き勝手な無法を働いていると言う現状を「おかしい」と思う人間はいないのでしょうか?

目が見え耳が聞こえ、自分の頭で考えられるなら、クーデターのひとつやふたつ発生してもおかしくないように思えます。

場合によっては発生しているのを巧みに隠しているのかもしれませんが…。

北朝鮮の軍人の全員が全員、柔順で脳味噌がからっぽの根性無しとも思えないのであります。

 

でも分かりませんな。

日本だって、戦後教育が行き届いたせいかすっかり平和ボケ…と言うか「平和教」みたいなものに毒されてしまっております。

空母ジョージ・ワシントンが横須賀を母港とすることになった時なども地元とひと悶着あったようですが、あんなのも平和ボケ以外の何ものでもないんじゃないでしょうか。

自分で自分のケツを守ることができない日本の現状を放っておいて、命を張ってくれる相手に馬鹿を言うのも程々にしてもらいたいものです。

武器を手放し、戦争放棄を宣言すれば平和を得られると思うなど、狂気としか考えられません。

理想は分かります。

戦争が根絶できれば一番です。

ですがそんな夢を見て、核武装したキチ●イみたいな国に蹂躙されたら元も子もありません。

拉致事件だって、平和ボケして緊張感を失った日本に(個々人の犠牲者やその家族に帰するような局地的な話ではなく、日本全体として)まったくの落ち度がなかったとは言えないと思います。

色々な人間が行き交う往来の真中でボサっとしていて置き引きにあったようなものじゃないでしょうか?

 

石原都知事が、また生々しいコトを言って物議を醸してるようですが。

ワタシ的には大賛成であります。

目と鼻の先にブースターでも何でも落ちてきて、少々ヒヤリとしたほうがいいと思います。

あんな間抜けな中二階でなく、むかしながらの雷親父みたいな彼が首相になってくれたらどれほどいいか。

 

少なくとも日本人は、水と平和はタダみたいなもん、などと言う夢想に酔っ払ってないで、ちったあ眼ぇ見開いて世の中をよーく見ろ、としみじみ感じる今日この頃です。

 

 

…と、書いた後に件の石原都知事発言に対する意見をYahoo!で見ていたのですが、大半は「言いまわしは扇動的であるが、言っていることは賛成である」と言う意見だったのでホッとしました♪

2009年3月25日 (水)

与太283:WBC

いやあ。

某スチャラカ元首相であれば

「感動した!」

と言うであろう展開でした。

「手に汗握る」とか「固唾を飲む」とはこのことか、と言うほどの決勝戦。

残念ながら試合をリアルに楽しめたのは、昼休みの定食屋で見たワンセグの中継だけだったのでありますが。

試合終了は、携帯版ネット速報で確認しました。

と言っても、何回「再読込」ボタンを押した事か(笑)。

 

にしても。

シロートのワタシが評論家面したところでお笑い草にしかなりませんが、あそこまで極限の勝負になってしまうと、技術や体力以上に、精神面の強さが戦いを支配するような気がしました。

正直、9回裏に追いつかれたところで、応援しているワタシのほうが挫けました(苦笑)。

 

まさに死闘。

ヘルメットが砕けるなんて、漫画でもないぞ的な場面もありましたし。

イチローの2点タイムリーにしたって、延長戦10回、2アウトで飛び出すなんぞ、漫画の演出だったらやりすぎと言われるに違いありません。

真実より奇なり、を地で言ったような試合展開でした。

 

昨日今日で言いつくされた感はありますが、やはり土壇場に追い込まれても希望を捨てず、冷静に活路を見出せば道は切り開けるかもしれない、と言うことを学びました。

あとは、「和」の強さですかねえ。

日本風のことを和風と言うほど、日本とは切っても切れないはずの「和」ですが、どうも最近忘れがちであります。

それを非常に分かりやすい形で突きつけてくれたようにも思います。

日本文化と言うのは、やっぱり良いものなのだなあ、と気持ちを新たにした次第であります。

また、4年後が楽しみですねえ。

2009年3月22日 (日)

与太282:リベンジ イン 山中湖

前回、なかなか面白&美味だったワカサギ釣り。

唯一の不満点と言えば、ミョーに狭くてエコノミー症候群になりそうになったドーム船のスペースくらいなものでした。

まあ釣果はその時々のものとして。

道具も自前でそろえたこともあり、んだばもう一度行ってみますか、と先日3月20日に山中湖…今回はジュピターの屋形船に行ってまいりました。

 

ジュピターと言っても小惑星群の向こうに浮いている木星のことではなく、船宿の名前。

見たことはあるけど、いったい湖岸のどのへんだったっけ?とトイレ休憩も兼ねて立ち寄ったセブンイレブンの駐車場でカーナビを使うと。

残り0.0km。

目の前でした(笑)。

 

さてそのジュピター。

前回の船宿は岸から和船に乗り、沖合いに固定してあるドーム船へ乗り移る形式だったのですが、ここんちは屋形船自体が桟橋に係留してあり、そこで釣り人を乗せてポイントまで移動します。

当初風が強めだったため出航が危ぶまれましたが、まあ大丈夫だんべ、と無事離岸いたしました。

と言っても数百m程度しか移動しませんが何か?

 

こちらの船はなるほど中が広く、しかも新造船のようで非常にきれい。

また乗る際に靴を脱いでサンダルに履き替えるため、基本的に室内風。

船に乗る際の心得として装備してきた救命胴衣も間抜けな感じでした。

一言で言えば快適であります。

 

しかし。

この快適と言うのが良いのか悪いのか。

釣りとは無縁そうな人々と同船するハメになりました。

なので。

・泣きわめく赤ん坊

・ヨボヨボと背後を横切るお婆さん(しかもトイレが近いのか頻繁に)

・旅番組を見てそのまま来ちゃったようなオッチャン

・オッチャンに連れられてきたフィリピンパブ従業員風のお姉さん

…。

何なんだココは?

 

更には10時からWBCの第二ラウンド決勝・日本‐韓国戦が始まったために、穂先とテレビの画面を交互に見ると言う忙しい状況に突入。

昼ごろには電子レンジの音やらカップめんのニホヒやらが飛び交い、完璧に釣りの気分は消滅しました。

 

結果、日本は怨敵韓国に快勝したものの、ワシ39匹、T先輩42匹と、基本ボロボロ。

船宿から残念賞(笑)みたいに、ひと袋のワカサギを貰ってしまう始末。

 

ところで。

帰宅後、自分たちのワカサギにもらったワカサギを加えて水洗いし、とりあえず冷蔵庫にしまったのですが。

結果としてこれが大失敗。

もらったワカサギはもちろん新鮮なものではあったものの、自分たちでついさっき釣ったものと比べると、鮮度の点で雲泥の差がありました。

から揚げなどのシンプルな料理にしてしまうと、その差は歴然。

前回は旨い旨いと食って、食い過ぎで具合を悪くしたお袋も、途中で箸が止まっております。

うーむ。

自分たちのワカサギはから揚げにして、もらったものは別の調理方法にすれば良かった…。

かくして、大量のワカサギ唐揚げの山と、さらにそいつとほぼ同数の冷凍ワカサギが発生。

 

これ、どうしたモノかとこれからネットをさまようことになりそうです…。

 

 

 

今回の教訓。

『鮮度が命』

2009年3月10日 (火)

与太281:ウジムシさんとボウフラさん

先月の話ではありますが。

散々な紆余曲折の挙句、山中湖へワカサギ釣りへ行ってまいりました。

 

そもそも予定していた日が積雪20cmのために断念せざるを得なくなり、その後ワタシとTさんの予定が噛み合わなかったりなどして、結局山中湖へたどり着いたのは2月21日のことでした。

 

で。

6時半出船、つか沖合のドーム船への渡船が6時半頃とのことだったので、ワタシとTさんは早めに出発、山中湖湖岸へは5時前に到着しました。

が。

誰もおりません。

そのまま5時、5時半、6時…ようやく6時になって船宿が開くも、覗きに行ったらだれもいない。

海の船釣りしかやったことのない我々の常識では早めに船宿入りしてスタンバイするのがあたりまえだったのですが、ワカサギ釣りは思いのほかルーズで、結局なんだかんだ言ってドーム船へ渡してもらったのは7時頃でした。

 

中は思いのほか狭く、6人が3人ずつ向かい合うようにしてギュウギュウ詰めになり、船底の穴(幅30cm、長さ1.5m程度)から仕掛けを垂らすようになっております。

竿の穂先が20cmくらいしかないのも納得であります(笑)。

 

さて、そんなこんなで何ともみみっちい体で陣取ったワタシは、5本鈎の仕掛けに紅サシと言う餌をひとつづつ付けて11m下の湖底に下ろしました。

釣行前夜にネットでみた「ワカサギの釣り方」を思い出し(苦笑)、軽く仕掛けをしゃくってワカサギを誘います。

で、一度止めてアタリを待つワタシ。

…。

…。

…。

そう言えば。

どんな風にあたるんだべか?(爆)

前述の「ワカサギの釣り方」では「小気味よいアタリ」としか書いておらず、詳細不明。

なので、すみません初心者なもので…と同船の慣れてるっぽいカップルに質問したところ、穂先には震動が出るからきっとわかります、とのアドバイスを頂きました。

なるほどー、としばらく誘っては待ち誘っては待ちを続けると。

穂先がプルプルっと震えました。

ホントにプルプル。

感覚的にはプルプルくらい。

よし、と竿を立て、リールを巻き始めたワタシですが。

…。

…。

…。

魚、掛ってるのかどうかさっぱりわかりません。

全く抵抗感がない。

半信半疑のまま上げてくると…おお、ワカサギが一匹掛っております。

完全に手ごたえがございません(大爆)。

この日は水のにごりがきつかったこともあり、仕掛けが水面から1mくらいまで上がってこないと、ワカサギが釣れているのかいないのか、さっぱり分かりませんでした。

ううむおそるべし。

 

まーそんなこんなで。

途中、不安になるほどドーム船がばっかんばっかん揺れてみたり。

隣に付けてある屋形船のトイレへ行くため、凍ってつるつる滑る屋形船の狭いデッキ(?)を伝っていくことになったり。

ドーム船の中の温度が暑くなり過ぎてみんなでドームを形成しているビニールのカバーを開けまくったり。

途中でアタリがさっぱりなくなり、ポカポカ陽気につれられて眠りかけ、危うく竿を湖に落としそうになったり。

数々の地味なイベントを重ねつつ終了しました。

 

とりあえず1日やった感じでは、ワカサギが食い渋ってる時はかなり真面目に誘いをかけないと駄目で、更には餌を小さくしたり、誘いのしゃくりかたも広範囲からワカサギを集めるのと、集まったワカサギに口を使わせるのとでは違うしゃくり方をしなければならなかったりすることが分かりました。

また、自重の軽いワカサギの口に鈎をフックアップさせるのは難しいため、どちらかと言うとスイープに合わせてそのまま一気に一定速で巻き上げないと、途中でバラしが多発すると言うことも分かってきました。

なるほど、浅場の釣りなのに電動リールが使われるわけだ、と納得しきり。

リールを巻く時に

キコキコキコキコキコキコキコキコ

ならいいのですが

キコキコキコキコ、キコッ、キコキコ

とかカマしてしまうと、

キコッ

のところで魚が鈎から外れてしまうのですね。

こんなに魚のバレやすい釣りは、ワタシも初めてです。

 

釣果は、セコ釣りの得意なワタシが61匹、自称・セコ釣りが体に合わないTさんは20匹未満と、ワタシの圧勝(笑)。

なんかビミョーな感じもなくはないですが、一応圧勝。

同船したカップルの人たちとも仲良くなり、次回はシロギス釣りに行きましょう、とメールアドレスを交換、Tさんは何か不満げでしたが(爆)楽しく釣りができました。

 

釣ってきたワカサギですが、Tさんから「これだけ持って帰ってもどーにもならないよー」と寄贈を受け、約80匹をから揚げにして食しました。

ワカサギは淡水魚の、しかもあんな楚々とした姿にも関わらず意外と生臭いので、いちど牛乳に漬けこんで臭みを取り、小麦粉をつけてカラリと。

新鮮なためにワタの苦みも全然なく、非常に美味でした。

 

ところで。

ワカサギの餌ですが。

前述の紅サシ…これは食紅で、ワカサギの好む赤い色を付けたウジムシ。

カップルさんたちが使っていた赤虫、これもワカサギの定番餌なのですが、これは小さいミミズのように見えますが、実はボウフラ。

要するにこいつら、ハエとカの幼虫さんたち。

早い話がキンチョールの守備範囲です。

うーむ。

ワカサギ、食っちゃって平気なのか?(爆)

2009年3月 9日 (月)

与太280:もっとえいご漬け

ようやく「えいご漬け」を終了しました。

ともあれ一周終わっただけですが。

 

最後の方は熟語などが多く、かなり手ごわかったのであります。

あわせてテンションも下がってきた上に仕事での疲労も著しく、1ブロックすすめるのに3~4日掛る始末。

どうも集中力が続かず、一度パタンとDSiを閉じて目をつぶった次の瞬間、時計が3時を指していたりとか(笑)。

ただし聞き取りの「英語力判定」はほぼ安定し、だいたいランクSかランクAAA、調子が悪いとAAやAに落ちることもありますが、おおよそ上のない状況までこぎつけました。

そんな状況なので、一度終了した「えいご漬け」をすぐさま最初から復習するのもどうなんだろう?などと思い、傍らにスタンバイしている続編「もっとえいご漬け」をチラリ。

じゃあちょっくら触ってみますかねー、と最初に行うスキル判定にトライしてみました。

 

…。

 

ランクD。

のえっ!?

ちょっと待て、S、AAA、AA、A、B、C、D、E、F、ドクロ。

下から4番目だと言うのアタシがっ!?

ちょっぴり付き始めていた自信が実にもろくも木端微塵(爆)。

自信よ、振り返れば短い付き合いだったなあ…。

達者でな~!(涙)

 

自信は去っていきました。

「えいご漬け」の時はランクEスタートだったので、若干マシと言えばマシでありますが。

ぬむう。

改めて己が空気頭を張り飛ばされた思いであります。

お、おもしれえじゃねえかコンチクショー。

 

よし、もう三回は「えいご漬け」を繰り返してやるっ。

「もっとえいご漬け」め、首を洗って待ってろよ!

野郎ども、今日はひとまず退散だ!(誰?)

2009年3月 7日 (土)

与太279:WBCにシビレル。

かつての第一回WBCでは、敗者復活でたまたま戻ってきてたまたま一回勝っただけなどと言われたり、北京オリンピックでは日本なんぞ泣かせてやるなどとガキみたいなことを言われつつ負けてしまったりと、宿敵を通り越して怨敵と化していた韓国野球チーム。

 

なので本日は。

てめえらやっちまえコンチクショー!と意気込んでプレイボールからテレビに齧りついていたのですが。

いやもう痛快。

ぐうの音も出ないほどフクロにしてやるとはこのことであります。

序盤こそ攻撃はともかく、松坂投手の立ち上がりが鈍くてハラハラさせられましたが、結果14-2で7回コールド勝ち。

ふっはっは。

ニッポンなめんなよー。

 

今の中国チームでは韓国にどこまで食い下がれるか非常にビミョーでもあることから、おそらくは月曜日に再度日本チームの前に立ちふさがってくるだろう韓国チーム。

やはりここは連覇を飾って、あのクソいまいましい連中の無駄口を封じてほしいものであります。

韓国人全員が全員とは思いませんが、薄っぺらい笑顔の裏でひとの国の国旗を火あぶりにしたり、60年以上も前の戦争を引き合いに出しては謝罪を要求するような民族です。

ちょいと平和的に一発ブン殴っておくのも悪くはないかと思います。

 

しかしまあ。

それ以上に今度はアメリカへ渡っての決勝リーグが重要であります。

どこの国からも執拗にマークされ、総力戦で掛かられるのは必至。

侍ジャパンとゆー、ちょっとサムいキャッチコピーはともかくとして、もはや野球の本場はアメリカにあらず、と言うあたりを見せつけてやるのもいいでしょう。

つかなぜ決勝を前回大会の覇者である日本の地でやらないのか不思議でならないのですが(笑)。

星飛馬ではあるまいし、もう大リーグなど日本選手にとってはちっとも「大」ではないとなれば、魅力的な選手たちのアメリカ流出も減ってくるのではないでしょうか?と期待したりして。

 

まあ…それでもペイが違うか(爆)。

与太278:憧憬のウルトラマグ

前回の与太で書いたマグサーボSS-15。

高嶺の花ではあったのですが、バス釣りがもしワタシのメインの釣種であったなら小遣いやらお年玉やらを結集して購入したであろうと思われます。

しかし残念ながら身の回り、特に自転車で行ける範囲には野池がいくつかと釣れない川が一本、と言うワタシにはそれだけ投資することができませんでした。

更にマグサーボを追うようにして登場したスウェーデンの雄、ABU社のアンバサダー・マグおよびアンバサダー・ウルトラマグシリーズ、特に後者の高級機ウルトラマグはマグサーボの倍と言うプライスタグを付けており、高根の花どころか雲の上みたいな代物でした。

これらはマグサーボと同じ電磁誘導ブレーキを搭載した新世代機で、ベーシックグレードのマグ、クラッチを切るとレベルワインドが分離・フリーになるようなハイパフォーマンスグレードのウルトラマグが存在しました。

ただこのシリーズ、人気がいまいちだったのかそれとも後発のウルトラマグXLシリーズが早く出てしまったせいなのか、タマ数が極端に少ない。

XLはパーミングカップ側のダイヤルを回すと簡単にスプールが着脱できるなど、より進化した構造になっているものの、ワタシとしてはその過剰に派手な姿が好きではありません。

なのでどうしても最初期型のウルトラマグ、それもナロースプールのウルトラマグⅠが欲しかったのでありますね。

 

何故かと言えば。

今年からスミスのバスロッドであるスーパーストライク・シュープリームキャスト1(SC-1)で軽量なルアーを使ってみたかったのですが、現在手持ちの5500Cでは1/4oz(約7g)程度のルアーをストレスなくキャストするのには大型すぎるため、このSC-1に丁度いいリールが必要だったのであります。

いわゆるトラディショナルなABUアンバサダーであれば4600や4500などのナロースプールモデルや1500や2500のような小型モデルはあるのですが、当時の技術としてはかなり尖がっていたカーボナイト製の竿(私のSC-1はレプリカなので、正確にはカーボナイトの性質を再現したカーボン製ですが)に合わせるには、やはり当時として尖っていた電磁誘導ブレーキ搭載リールが相応しかろう、と思います。

その意味ではダイワのマグサーボでもいいのですが、どこか異国のニホヒがした当時のスミス製ロッドには、ABUのリールがいい。

妙なこだわりと言えばそれまでですが、釣果を最優先すること自体を放棄した今では、そのあたりのこだわりが非常に重要となってきております。

今のABUには何の魅力も感じませんが、あの頃のABUには、ABUと言うだけで物凄いオーラを感じたものです。

 

そんなこんなで。

奇跡的にもウルトラマグⅠの死蔵品をまたもやネットオークションで発見、長い追跡の上購入することができました。

Ultramag1a Ultramag1b

 

 

 

製造時のものと思われる以外の傷は皆無、使い込んだものではほとんどが消えてしまっているパーミングカップ側の金ロゴもきれいに残っております。

実はこれ今日届いたばかりで、早速バラしてメンテナンスを済ませました。

さすがは本物のスウェーデン・メイド、簡単に復活。

ネジなども固着してるかと思いましたが、まるで昨日締めたばかりのようなスムーズさで回転。

やはり往年のABUは違うのであります。

そう言えば以前、ABU505と言うリールの最初期型、それもほとんど使われていないものを入手した時もオイルは揮発グリスはミミクソと言う状態でしたが、ギアボックスをバラしてグリスを除去、再度塗布してオイルも再注油、メンテナンスやオーバーホールと言うよりは分解清掃程度くらいの作業でしたが、見違えるほどに性能を取り戻したことがありました。

後にこの505は事情があって(主に金欠)オークションに出してしまったのですが、受け取られた落札者さんから「私は505を何台も所有していますが、こんなに綺麗で状態のいい505は初めてです」との感激のメールをいただいたほどでした。

で、このウルトラマグⅠ。

同じスミス・スーパーストライクFO-60,GO-102と組み合わせて使われる5500C’73、’79と共に、今年は活躍してもらおうかと思います。

Ultramag1c_2  

 

 

 

 

リールにしてみれは「ようやく出番かよ!」とでも言いたいでしょうけれど、ね(笑)。

与太277:朝靄のマグサーボ

おそらくはアニメ「釣りキチ三平」の幕間に放送されていたTVCMだと思うのですが。

ダイワ精工と言う釣り具メーカーの新型リール、マグサーボのコマーシャルがありました。

朝もやに霞む湖岸で、一人の釣り人がルアーをキャストし、手にしたマグサーボから水しぶきが爆発するように広がっていく、そんなシーンがとても印象的でした。

マグサーボと言うリールについては以前の与太でも確か紹介したとは思いますが、25年以上も前に2万円以上したため、中学生だったワタシには高嶺の花以外の何物でもありませんでした。

「藤沢釣り具センター」のショウケースに鎮座していたその姿だけをよく覚えています。

最初期のマグサーボは高級機のSSシリーズと主力機GSシリーズが存在し、普及機にあたるSTシリーズは存在しませんでした。

このマグサーボは世界初の電磁誘導ブレーキを搭載したリールで、それまでスウェーデンのABU社を追うばかりだった立場のダイワを世界のトップメーカーに押し上げた原動力にもなったような、まさにエポックメイキング的な製品だったのです。

 

時は流れて、2000年代。

多少の小銭は手に入れることのできるようになっていたワタシは、ネットオークションを通じて何度かこのマグサーボを手に入れる機会を得ました。

かなり使い込まれた機体が多い中、できるだけダメージの少ない物を選んではおりましたが、20年以上の月日と言うのは残酷で、結論としては「少年の日の夢はそのままにしておくべきだった」でありました。

そんな中、昨年末にようやく未使用の新品を入手。

できるだけバラして清掃と注油を行い、新シーズンに向けてスタンバイしました。

Magservo1 Magservo2

 

 

 

 

当時大ヒットしたため比較的タマ数の多いSS-15ですが、完全な死蔵品と言うのも珍しい。

もちろんオイルは蒸発、グリスはミミクソ(笑)みたいになっておりましたが、再注油と、ボールベアリング(2つしか入っていませんが)へのオイル添加剤投入によって見事復活。

もちろん最新鋭のスティーズ、つまりマグサーボの末裔が持つ性能の足元にも及びませんが、オールド・スタイルでのルアーフィッシングではギリギリOKの「雰囲気」を持ったハイテク(苦笑)リールと言えます。

ちなみに、スティーズ100Hと並べるとこんな感じ。

Magservo3  

 

 

造型の複雑さからして隔世の感があります。

つか実際に四半世紀の差がありますし。

果たして25年後、今の中学生がスティーズのデッドストック品を見つけたらどんな気持ちになるのでしょうか?

25年後に確認してみたいと思います(笑)。

2009年3月 3日 (火)

与太276:ひなまつり

長らく開かずの間だった我が家の和室も、昨年のリフォームによってなんとか使えるレベルには再生し、ゲストルームとして主にT先輩のご寝所になっております。

そんなこともあって先日、何をトチ狂ったのかワタシの母親が

「雛人形を出したい」

と言いだしました。

ワタシは「出しゃいいじゃん」と軽く流したのですが…

「全部出したい」

と。

ワタシの家には36年前に妹が生まれた際、叔父が買い与えた七段飾りの雛人形があります。

早い話が赤いひな壇に15人編成の一個中隊が乗っかっているアレです。

 

しかし。

ワタシの記憶が確かなら、今の家を建ててからはスペース的な問題から「お内裏様とお姫様」のコンビが一度二度飾られただけで、中隊の大半は少なくとも四半世紀の間箱に入りっぱなしだったはず。

その箱も、庭の物置の奥に無造作に突っ込まれたままになっており、野ざらしも同然の状態でした。

なので、まあまた訳の分からんことを…と思いながらも、とりあえずひな壇に敷く緋毛氈が無事かどうかを確認して、大丈夫そうだったら出してみよう、と言う話で収めました。

おおかた虫食いだらけかシミだらけか、場合によっては風化劣化して、広げた途端に折り目からバラバラとゆーのがオチだろう、と思ったわけであります。

 

んで数日後。

実際に出してみるまでゴチャゴチャうっさいからと、顔をしかめながらも物置からドでかい箱をいくつか引っ張り出してみました。

緋毛氈の入っている箱など、ホコリが積もって黒ずんでおります。

とりあえずこの蓋をとって、中身グチャグチャなのを確認すれば終了だな、とたかをくくって開けてみると。

…。

あれ?

おや??

緋毛氈、無事。

化学繊維だったようで、虫食いもなし。

シワはありますがシミも劣化も見当たりません。

ちいっ!!

 

ニタリ、と笑う母親。

しまった、と空を見上げるワタシ。

かくして、都合二時間半の激闘の末、組みあがったのがコレであります。

Hinamatsuri  

 

 

 

 

兵員たちも、五人囃子の何人かに25年分の寝癖が認められた以外は、腹が立つほどピンピンしております。

強いて言えば箪笥類の金具を止めていた接着剤が剥離していたくらいで、簡単に補修完了。

あとは雪洞(ぼんぼり、ってこう書くのね!)の電球が切れていたくらい。

ううむおそるべし耐久力。

 

ま。

そんなこって現在こやつは我が家の和室に鎮座しているわけでありますが。

何だか嬉しそうな母親や、目を丸くしている甥と姪、それに懐かしがっていた妹の姿を見るに、こんなものを出すのもたまには悪くないな、と思う次第であります。

とかく余裕もなく、世知辛い昨今ではありますが、言ってしまえば無駄以外の何物でもない風習も捨てたものではないのかもしれませんねえ。

 

やっぱ歳とったのかなあ(苦笑)。

 

 

もっとも、しまうことを考えると気が滅入りますが。

2009年3月 1日 (日)

与太275:犬も歩けば…

天気予報的にはイマイチだったのですが、なんとか持ちこたえそうだったので近所港へ急きょ夜釣りに行きました。

入ろうと思っていた立ち位置にはすでに先行者がいたため、メバル狙いをカサゴ狙いに切り替えることに。

この港であれば、タイミングにもよりますが、確実にカサゴを仕留める方法を以前編み出しております。

で、それを使って何とか5匹(キープサイズは内2匹でしたが)。

アタリはその倍はあったのですが、腕がなまったのか掛けることができたのは半分以下。

ううむ。

カサゴ狙いも一通り終えたころ、先ほどの先行者がいなくなったのでそこへ入ってルアーを投げていたところ、後ろから「釣れますか?」の声。

振り返ると、知り合いのAさん。

「ありゃりゃ!?」と、久しぶりの再会に盛り上がりました。

そもそも三年ほど前、Aさんにメバル釣りをその近所港で紹介したのがワタシでしたが、聞けばAさんは最近毎週土曜にここへ来ていたとのこと。

いやあ驚きました。

その後は残念ながら魚の顔を見ることができないまま、潮止まり。

Aさんとまた再会を約束しつつ撤収と相成りました。

 

ところが。

いい気分で車まで戻ってきたら駐車禁止のステッカーがフロントガラスにペタリ。

…。

真夜中の、しかも殆ど人通りもなく、挙句にその先は数百mで行き止まりになっているような路地に停めておいた車に、であります。

そんなもんに駐禁切ってるヒマがあったら、暴走族でも取り締ってもらえないものでしょうか。

肝心な時にはケツ拭く紙にもならないくせに、ロクな真似をしやがりゃしません。

野良犬に噛まれたとでも思うしかないんすかねえ(苦笑)。

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