好き勝手に寝たり起きたりしていたために、深夜二時にも関わらず目が覚めております(笑)。
体内時計滅茶苦茶ですのう。
今週末は、北の大馬鹿国家が大陸間弾道弾をぶっ放してくれましたが、まずは実害がなくてひと安心。
人工衛星と称するガラクタも、NORADの発表によれば衛星軌道に乗ることなく終わったようであります。
おおかた大気圏に再突入して消し炭になっちゃった、とゆーところですか。
ただでさえ衛星軌道上のゴミ(スペース・デブリ)問題が深刻なのに、余計なゴミを打ち上げないでもらいたいものです。
恥ずかしいのは日本の方で、誤探知だの伝送ミスだの、間抜けっぷり全開。
いい演習になったのではないでしょうか。
さて、そんな週末。
潮も天気もイマイチ、と言うことで前々から気になっていたプラモ(爆)を組み立てて過ごしました。
去年発売になった、装甲騎兵ボトムズと言うふる~いアニメの主人公メカ、スコープドッグであります。
このアニメ自体は確かワタシが中学生くらいの頃のものだったはずですが、何か主人公が陰気で、ほとんどテレビでは見た記憶がありません。
ただスコープドッグなどのデザイン自体が当時としては非常に斬新で、何度か当時も作ってみたと思います。
完成した記憶はないので、たぶん途中で飽きちゃったようですが。
さてそのスコープドッグ。
最新鋭のプロトタイプ機とか、ミリタリーバランスを変えかねない謎の機体とかではなく、はっきり言って量産型。
イメージとしては二次大戦中のウイリスMBジープとか、M4シャーマン戦車とか、そんな感じ。
武装も訳の分からない光線兵器とかではなく、鉛弾と炸薬の世界であります。
なので。
例によって基本は無塗装(メンドいから)とし、最小限の塗装とウェザリング(汚し)のみで仕上げることとしましたが、今回はウェザリングに重きを置くことにしました。
イメージとしては最前線でひと月ほど稼働した機体、と言う感じで。
参考に、とネットで色々検索して他の人の作例をいくつか見ましたが、数体を残して他はどうもイマイチ…。
工場出荷時みたいに小奇麗な作例はともかく、ウェザリングが上手いと思える物があまりありませんでした。
ウェザリングとは「なぜそうなっちゃったのか」が容易に想像できる必要があります。
なのでやたらめったら汚せばいいと言うのでもありません。
例えば埃をかぶった後で雨にあえば水垢と言うか雨染みと言うか、縦方向に筋が入りますし、塗装がはげて下地の金属が出たりした場所、水がたまりやすいくぼみでは錆びも出るでしょう。
駆動部分であれば金属粉混じりの機械油が染み出してるでしょうし、排気口や銃口には煤がこびりついているでしょう。
シートも乱暴に扱えば表面の塗装が薄くなってくるでしょうし、座面と背当ての継ぎ目には埃も溜まるでしょう(逆に座面は頻繁に尻とすれるので埃は溜まりにくかったり)。
フットペダルだって、泥足でふんづけられ続ければ表面の塗装ははげ、乾いた泥がびっしり付いているはず。
そんなことを考えつつ、各種のウェザリングをウォッシングやドライブラシなどのテクニックを使って施していくのが結構面白い。
最近出たのか、汚し専用の塗料…と言うか粉などもあり、簡単にそれっぽい仕上がりにできるものも揃っております。
また、特にこのキットは基本的にフレームを組み立ててから装甲板を取り付けていく構造になっており、工程自体も本物っぽく(もちろん仮想の産物ですが)楽しめるようになっております。
どちらかと言うと、あまり完成を急がずにのんびり作成その物を楽しんでください、と言うメーカーのメッセージが感じられます。
で。
実にのんびり進めて、こんなところです。
グリーン部分でウェザリングを加えた個所は本体ハッチと「首」の輪っかだけですが。
あとは内部。
写真がやや飛び気味なのは、御愛嬌(苦笑)。
こんな感じでのんびり進めており、かつパーツ数が膨大なこともあり、例によっていつ完成するやらさっぱり見当もつきません。
まあなんにせよ。
ビンボーな時はプラモでも作ってるに限りますなあ。
時間もかかるしストレスの解消にはなるし、一箱数千円でこれだけ遊べれば十分と言う感じです。
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