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2009年5月

2009年5月31日 (日)

与太303:江ノ島ポン太

本日もまた、昨夜泊っていったT先輩を見送ってから、さて何をして遊ぼうかと(子供か)。

んだばちびっと江ノ島あたりへEOS5D2の筆おろしに行ってきますかなあと思い立ちました。

なので愛用のクランプラーのバッグへカメラとレンズ三本(つまり全部)をぶち込んでGO。

小田急片瀬江ノ島駅へは、ワタシの最寄駅から各停で2駅です(近っ!)

車なんかで行ったら混んでて立ち往生だろうと思っておりましたが、案の定スゲー人ごみ。

学生の撮影旅行とおぼしき集団や、近頃流行りの女子カメラな人々もちらほら。

遠路はるばる来たのかなあ、と思うと計画立案から現地入りまで1時間掛ってないワタシは密かに頭を垂れるのであります。

で、時々レンズ交換をしながら、江ノ島大橋…だったかな?…を渡って公園脇の遊歩道をかすめ、ヨットハーバーへと向かいます。

どうかな?と思ったところでシャッターを切っていきます。

D700と比べると、何かいかにもミラーが中でパタンパタン言ってるような、妙なシャッター音であります。

とくにコダワリはないので慣れれば気にもならんでしょう。

そう言えば、学生時代も写真展のネタに困るとこのヨットハーバーへ来たものでした。

ひととおりヨットハーバーを回って、休憩所と書かれた東屋(にしちゃあ大きいですが)で缶コーヒーを一本。

飲んで顔を上げた時に気付きましたが、なかなか面白い天窓があります。

じゃあこれを撮ってみんべ、とトライしたのですが。

露出調整の方法がよく分かりません(笑)。

しまった、ナメずにマニュアルくらい持ってくるんだった!と思うも後の祭り。

オートブラケットのボタンもなく、メニューを見てもどれがどれやら?

むうううう。

単に撮ろうとすれば、天窓の明かりに露出が引っ張られ、天井が真っ暗になります。

散々悩んだ挙句。

まずシャッター半押しでピント固定。

次にカメラを少し横に振って天井へ向けてから露出固定ボタンをポチ。

再度カメラを戻して撮影。

まあ何とか写りました。

次回はちゃんとマニュアルを読んできましょう(爆)。

そんなこんなで、本日超久しぶりにアルバムをアップしました。

強制的に小さくされてしまうので、2110万画素のパワーはこれっぽっちも感じられませんが…。

 

で、その2110万画素ですが。

えらいデータの重さではありますが、確かにレンズの描写力とあいまって、とんでもなく細かいところまで映し出します。

これ以上はもう要らないんじゃないかと思えるほど。

ところが困ったことがありました。

付属の現像ソフト、Digital Photo Professional(DPP)がNikonのCaptureNX…それも2でない旧バージョンと比べても貧弱すぎます。

CaptureNX2でできたような花の色を変えるような芸当はもとより、画面の傾きを補正することすらできません。

正直オマケソフトの域を出ていない。

こりゃあ市川ソフトウェアラボラトリーのSilky PixかアドビのLightroom2を買わなければならないかも…。

でもカメラ側の設定やソフトとシームレスに連動すると言う意味ではDPPなんですよねえ。

DPPとCaptureNX2の機能差については確かに気になっていたのですが、ここまでDPPがプアだとは思いもよりませんでした。

盲点。

JPEGに落としてからPhotoshopElementsなんかで傾き補正をすればいいじゃない?と思われるかもしれませんが、全部可逆性のあるRAWデータの中で処理することがミソとなります。

JPEGに落として、傾きを補正したあとでホワイトバランスの微調整をしたくなったりしたら、ぜーんぶ戻ってやり直しです。

ううむ。

結構深刻な問題になりそうであります。

焼き込みとかもできませんし、やはり高性能の現像ソフトを別途用意しないとダメかもしれません。

NX2は、すばらしかったなあ…(涙)。

2009年5月26日 (火)

与太302:やってきましたMarkII

やっときました、とゆー言い方もできますが(笑)。

10日ほど前にポチっとやったキヤノンEOS5D MarkⅡとレンズ三本が本日ショップから到着。

さっそく本体にバッテリーグリップを取り付けたり液晶保護フィルムを貼りつけたり、レンズにプロテクターフィルターを取り付けたりしました。

 

で、こんな感じです。

5d2a  

 

 

 

 

ストラップは、カメラと取り付けるベルトループの相性が悪かったせいで現在保留。

先ほど別のコネクターを手配(交換可能なタイプなので)、かつついでに迷彩色のストラップも追加発注。

今週末までには間に合うでしょう。

しかし、今回買ったレンズのうち70-200mmの望遠系ズームは、いわゆる白レンズでした。

こんなやつ。

5d2b  

 

 

 

巨大なフードと相まって、なんともモノモノしい。

これでは報道カメラマンのようであります(笑)。

また広角ズームの17-40mmも、この17mmとゆーワイドな画角がキモチよろし。

まだ室内で覗いただけなので、おお左わきのゴミ箱から右わきのダンボール箱まで画角に入る!みたいな程度の話ですが。

広角ジャンキーと化してそこらじゅうをフラフラするオノレの馬鹿姿が容易に想像できます。

もちろん本体同梱の標準ズームも黙っちゃいません(かと言ってしゃべりもしませんが)。

24-105mmと、D700で使っていた24-120mmよりは望遠側が弱いものの、テレ端でもF4と、以前のものより一段分明るいのもありがたいです。

望遠側が弱いと言っても70~105mmの間で前述の70-200mmの白レンズにバトンタッチすればいいわけであります。

むしろ以前のように120mmまであるとかなり被写体に寄れてしまうので、持っていた望遠ズームの70-300mmは殆ど出番が与えられなかったとゆー現実もあります。

下手に高倍率ズーム化させるよりも、無理のない範囲のほうがむしろいいですし。

 

にしても。

…なんだこれ?

MACRO、とレンズの鏡胴部に書かれています。

マクロ?

最短焦点距離で45cm…35cm以下ならともかく、105mmで45cmをマクロと言うのか??

まあ「とりあえずマクロ」とでも考えておきますか。

なんならマクロ用のエクステンションチューブでも買い込んできて、「ギリギリなんとかマクロ」と言う手もあります。

マクロには非常に興味があるのですが、専用のマクロレンズを導入するほどか?と考えると微妙。

 

そんなわけで。

5D MarkⅡとF4L「小三元」レンズがそろったわけであります。

ようやく以前のシステムを取り戻しつつ、と言う状況ですな。

あとはフラッシュと…やはり50mmの単焦点を一本。

キヤノンには50mmF1.2Lと言う、超弩級のレンズがありますが…。

税別185,000円也(ちーん)。

1.4なら5万だとゆーに。

1.8でよければ1万ですが。

 

とりあえず1.8でヨシ!!(爆)

2009年5月24日 (日)

与太301:河口湖へGO

ことしも気温水温が上がってきたので、初のブラックバス狙いに山梨県は河口湖へ行ってまいりました。

水質汚染問題のせいでワーム(ソフトルアー)が禁止になる前ほどではありませんが、夜明け前だと言うのに結構な人出です。

ふーむ。

あれ?

やけに細いスピニングロッドを小さくシェイクしている人間が多い。

…おいおい、ワームは禁止じゃなかったのか?

どうもレギュレーションなどガン無視のようです。

明るくなってくると更に明らかに。

少なく見積もっても7割の連中がワームを使っております。

ダメだこりゃ。

ゲームフィッシングはレギュレーションの制限内で行うのがミソです。

足元は煙草の吸殻だらけだし。

ワーム使ってる奴ぁ全員竿折って死ね、と申し上げたい。

 

嘆かわしいやら腹立たしいやらですが、馬鹿を相手にしていても折角の休日がつまらなくなるだけなので、ワタシはワタシの釣りをするだけであります。

意外と水がまだ冷たかったので、小型のミノーかスピナーベイトがベストとは思いましたが、水面で捕食するバスの姿もちらほらと見えていたので、トップウォーター(水面)プラグを選択。

そんなに活性も高くないことから、POP-Xと言う信頼するルアーでネチネチとスローに誘ってやりました。

狙い目は水際から5~10m程度の水中にある段差。

その縁にバスは貼り付いていたり、回遊していたりします。

一回パコンとポップ音を出してやり、その後ウネウネと身もだえするように動かしてから、静止。

しばらくするとルアーの周りの水面がざわつき始め…すぽっとPOP-Xが水中に引き込まれました。

1テンポ待ってからフックアップ、暴れるのを押さえこんで取り込むと30cmくらいの小型ながらパンパンに腹の張った元気なバスでした。

結果、昼間は昼寝をしたり飯を食っていたりしたので、朝マズメと夕マズメで5匹。

たった5匹ではありますが、ワーム抜きだとまあこんなものでしょう。

内1匹だけはラバージグの食わせでしたが、4匹は同じようにPOP-Xによるトップウォーターゲームで仕留めたので満足であります。

バスの捕食シーンがよく見えるので、トップウォーターはスリルがありますし、何よりも水面と言うバスには非常に危険な場所へ誘い出すことによる、高い難易度が満足感を助長してくれます。

今回初陣だったF3-63X、F4-66Xと言う二本の竿ともに魚を仕留めることができたのも大きかった。

この二本を選択するにあたり想定した性能も満足させてくれたので、これから頼りになるかと思われます。

さてさて。

次回はどこへ行くべきか。

与太300:祝300回

と、思ったら。

番外編とかもあってとっくに300回を超えておりました。

わっはっは…。

2009年5月19日 (火)

与太299:わしらは怪しい雑魚釣り隊

ある日、ふと通勤電車の吊り広告に目をやると、新潮文庫に「わしらは怪しい雑魚釣り隊」と言う椎名誠さんの文庫本の名前があった。

第一印象は「れれっ?」と言うもので、なぜかと言えば。

世界各地の「ジグザグ旅」を書いた彼の書籍の中では、話の流れでサワラを釣って密かに威張ってみたり、漁師にまざってカツオの一本釣りに挑戦してみたりと言ったシーンが出てくるのですが、基本的にワレワレのように少し突っ込んだ釣り人に対しては「けっ、しゃらくせい」と言うような記述が多かったように思えたからです。

よもや釣りを全面に押し出した、しかも怪しい探検隊の系譜を引く新刊が出るとは…。

さっそく購入、イッキ読み。

ははは、なるほど。

小難しい事は一切抜き、出たとこ勝負で釣りの面白いところだけをさらっていかれた感じです。

とかく凝ってくると、やれロッドのテーパーがどうだ、感度がどうだ、ベアリングの数がどうだと悩み事も増えていくのですが、雑魚釣り隊はそっち方面へ進む前にアルコールが進みすぎて焚火で宴会、と言うことになっています。

思えば自分たちもこんなことをしていたなあ、としみじみ。

南伊豆の海岸で小鯛を釣って食えば「鯛の味がする!」と、カワハギを引っ掛けて食えば「カワハギの味がする!」とわいわいやっていた頃がありました。

この本でもたびたび登場するネンブツダイも「ものは試し」と焼いて食しましたが、旨くはなかったなあ(笑)。

 

ワタシ個人としては椎名さんのエッセイが好きで、でかくて厚い新書では買わないものの、文庫化されると即買って読んでおります。

こんな人物がおのれの親父だったら面白かったろうなあ、俺の親父は借金残して蒸発したもんなあ、と思うことしきり。

怪しい探検隊としては第三期にあたるようで、何だか勢いを失って「いやはや隊」などを名乗っていた第二期と比べてパワーアップしているのが嬉しい。

椎名さんは殴りつけるような強い日差しのなかでビールを片手にニカニカ笑っているのが似合うなあ、と改めて思ったものです。

 

しかしこの雑魚釣り隊。

隊員の多くが一般社会人であることから、主な活動はどうも土日祝日の様子。

しかも出てくる地名が伊豆や三浦などワタシもちょくちょく竿を出すエリアであります。

もしかしたら、おんぼろタープの下で宴会を繰り広げている彼らと出くわすかもしれませんね。

そうしたら、食材か酒でも持って首を突っ込んでみたい、そう思います(笑)。

2009年5月18日 (月)

与太298:晴釣雨模型

天気の悪い週末とゆーのも困ったもので。

以前、ベトナム戦争かよ!と言う勢いで枯葉剤…じゃなかった除草剤を撒いた庭ですが、生き残った雑草を一時間半ほどかけて片っ端から引っこ抜き、庭がさっぱりしたところでやることがなくなりました(笑)。

なので約二週間ほど停滞していたプラモを再開。

前回のアップ時のあとバックパックや頭部を完成させていたので、今度は腕に取り掛かります。

これまた複雑な内部機構からの組み立て。

ABSではありませんが、若干衝撃に強そうな粘る素材のプラスティックで成型されております。

お陰で艶消しのトップコートが上手く乗らず、コンチクショーと厚塗りしたら今度は白濁。

トホホ…。

散々悪態をつきながらラッカー用のシンナーで剥離。

そのフレームの上に上腕部をかぶせるのですが、例によってダメージを表現するためにデザインナイフでエッジに傷を入れたり、塗装がはげた部分の金属地を塗装したりといちいち面倒。

まあ基本無塗装なので、それでも楽な方ですが。

と、ここで問題が。

肩にある丸いアーマーに、思いっきりパーティングラインが縦断。

要は部品の成型時における継ぎ目ですね。

このキットはどのパーティングラインも非常に目立たないよう配慮して作られており、いままではそのパーティングラインの処理と言うものを殆どする必要がありませんでした。

しかもこのアーマー、表面が梨地と言って、微妙にザラっとした感じの凹凸が付けられております。

パーティングラインを無視すると言う考えもありますが、ここまでゴチャゴチャ作り込んでおいてそれもねーべよ、と。

仕方ないので段差をあらかた削ってからサーフェイサーを少しだけ厚めに塗って、その後筆の先でチョンチョンチョンチョンと突きまわして梨地を再現。

当然パテの色はプラの成型色と違いますから、もとの成型色に近づけた塗料を筆で塗布。

Scopedog2  

 

 

 

 

まあ言われなきゃ気付かないかな?程度には似た色になっているかと。

気に入らなくて三回塗り直してこのレベルですが。

ついでに左肩にパイロット(?)のパーソナルマークみたく、地味なハートマークを追加。

二次大戦中のドイツ空軍機にこんなんがあったような気がします。

ただこのブツ自体は異世界の話に出てくる機械なので、はたしてハートマークのようなアイコンが存在するのかどうかよくわかりません。

まあ、シンプルな形なので別にいいか、と。

ちなみに左胸の黄色いハングルみたいなのは「13」にあたります。

左肩にはアメリカの爆撃機みたいにピンナップガールでも入れようかとも思いましたが、面倒すぎるのでヤメ(笑)。

完全な丸型のアーマーに合う図柄が思いつかなかったせいもありますが、やっぱり浮いちゃうかなあ、と。

で、結局ロービジカラーのハートマークに落ち着いた次第です。

このキットには沢山のステッカー類が付属するのですが、すべてが記号や数字、注意書きで、存在するであろう乗り手の個性を示すようなものがないのでありますね。

妙に出来の悪いマネキンみたいな付属フィギュアは最終的に作らないと思われますので、その代りと言う意味もあります。

てなこって。

工程的には6割を超えたあたりかと思われますが、何も急ぐ理由もなし、ちんたら作り続けていきましょう。

近所の模型屋でコンテストかなんかがあったら、25年ぶりくらいに参加してみるのも一興ですなあ(笑)。

2009年5月15日 (金)

与太297:ポチっとな!

昨晩、午前零時過ぎ。

珍しくそんな時間に友人Sさんから携帯にメールが届きました。

と。

「在庫なしだが、314000(円)で受け付けてくれるとこが、最安値みたいねー。」

…ふーん。

って、なにぬー!?

出所は某有名価格比較サイトで、その中で言及されているネットショップへ思わず直行。

おおう、現状の在庫あり最安値よりも1万以上も安いではあーりませんか!

ショップ自体の評価もずば抜けてヨロシ。

 

なので。

あー、ポチっとな。

反射的に手配。

Sさんに報告すると、

「え?やっちまったの?」

やっちまいましたよ、ワタシゃ。

まあ場合によっては翌朝に「在庫がないのでゴメンナサイ」的なメールが来て終わりかもしれんなあと思いましたが、カマしておくにこしたことはございません。

 

で、今朝がた。

来週には入荷の予定となっておりますので、少々お待ち下さい。但し予定なのでずれるかもしれませんが、と言う旨のメールを受け取りました。

待つ待つ、ぜんぜん待つ。

ちなみにその時点で価格は317,000円(3,000円アップ)、先ほど夜に見たら320,000円(6,000円アップ)となっておりました。

やはり決断と即応が決めてでありますな。

その後、本日帰宅後に再度最安値を確認、ほぼ底値にあった同ショップで、交換レンズ2本も追加(本体に標準ズームは付いている)。

ポチポチッと。

完璧であります。

あとは惰眠でも貪っていればヨロシ。

 

まあそんなこんな言っていても、既に机の下の防湿庫にはEOS5D MarkⅡ用のバッテリーグリップと液晶保護シート、D700からの流用も含めたレンズ用プロテクトフィルターなどはスタンバイしているのですが(笑)。

中でもこのアメリカ・OP/TECH社製のストラップ。

Optechstrap  

 

 

ニコン時代も愛用してたストラップと同じもの。

Optech  

 

 

 

 

今は亡きD300と12-24mmの金帯レンズ。

このレンズは素晴らしかった…。

じゃなくて、OP/TECH社のストラップ。

御覧の通りオリジナルのロゴの代わりにNikonのロゴが。

このストラップは肩にかかる負荷を50%(体感的に)軽減すると言うのがウリで、実際に優れたストラップです。

何よりもストレートに派手なのがイイ。

カラーバリエーションも豊富で、かつ途中のコネクターで取り外しが簡単にできるようになっているため、パッド部を買い足してその日の気分で替えると言うような芸当も可能です。

迷彩なんかも、欲しいなあ。

2009年5月14日 (木)

与太296:結局、基本に還る

先日の与太にも少し書きましたが、カメラの入れ替えと並行して、今年のバスロッドも刷新を行いました。

従来は限定生産モデルやプロトタイプのロッドを使ってきたのですが、色々考えた挙句にやはり基本に戻そうと思いました。

なので竹竿も含めて三本のメガバス社製バスロッドを放出。

これをスタンダードな同メガバス社のロッド二本とし、あまった費用はカメラに補てん。

さすがに5D本体とLレンズ三本となると50万を簡単に突破しますので、D700関連の売却分だけは賄いきれませんでした。

で、残されたバスタックル(真剣勝負用)はこの2組。

Newdestroyer  

 

 

 

 

左がメガバス・デストロイヤーシリーズの基本中の基本、F4-66X THP。

4パワー(ミディアムライト)で6フィート6インチ。

旧称を「トーナメント・バーサタイル」と言って、何ならこれ一本でも一日勝負ができるほどの汎用性を持った竿です。

まだ河口湖でワームが使えたころ、ブルーザーと言う巨大ワームで人生初の50cmオーバーを仕留めたのがそのトーナメント・バーサタイルでした。

5/0だったか6/0だったか、これまたとんでもなくでかいハリを一発でバスの上あごに貫通させ、そのバットパワーで暴れるバスを止めて寄せた物でした。

その竿は処分してしまいましたが、この度めでたく最新モデルで復活。

組み合わせるリールはダイワの最新型、スティーズの100H。

16ポンドラインを使用予定です。

 

右はF3-63X THP。

ライトクランキングのスペシャルロッドですが、トップウォーターゲームやビミョーな小技を利かせるのにも活躍する硬さと長さ。

一見見分けがつきにくいですが、穂先側が2インチ半くらい、グリップエンドが半インチほど短くなっております。

3パワーなのでF4-66Xよりか幾分柔らかいライトアクションですが、その張りの強さはオリジナル・デストロイヤーそのものです。

こちらは小技用と言うこともあり、左ハンドルのシャロースプールリール、スティーズ103HLとの組み合わせ。

軽量のトップウォータープラグをどこまで上手く操れるかが若干不安。

ただし、ある程度までは十分使えるのは間違いないので、1シーズン使ってみて次の手を考えてみたいかと。

 

今後はワタシの懐具合次第ですが、3セットは拡充予定。

一発目はやはりトップウォーター専用竿、F0-60Xp。

これも以前所有しておりましたが、スレ切ったバスの頭上で小さなルアーをネチネチしつこく蠢かせ、怒りのあまり襲わせると言う釣りには最強の竿です。

使ってとにかく楽しい竿です。

二発目とすれば、おそらくスピニング…それも今まで使ってきた中で最も信頼するF0-68XS。

以前ワタシの片腕と化して、河口湖で乱獲を繰り返した竿です。

当時のペットネームは「レイクカワグチ・セッティング」。

もろそのまんま(笑)。

そもそも、昔付き合っていた彼女にスモールワームの釣りでコテンパンにやられ、その屈辱を(了見狭いなあ)晴らすために初めて導入したメガバスロッドがこれでした。

更に最後に加えるとすれば、F5-69X。

ワタシはあまりカバー(遮蔽物)の多い湖はいかないので6パワー以上は不要。

F5-66Xは穂先の鋭さが素晴らしいのですがどう考えてもボート中心の竿で、基本的に陸から狙うワタシには不向き。

F5-68XはF4-66Xをロングシャフト・ハイパワー化したような素直な竿ですが、どちらかと言うとテキサスリグやラバージグを中心に考えているのでやや難があります。

66Xより長く、68Xより穂先がしなやかと言う69Xは使ってみたい竿ですね。

 

てなことで、いつになるやら5本体制。

なぜかその内3本は以前に持っていたヤツなんですけどネ。

富士五湖界隈であれば、必要十分な布陣となるんじゃないでしょうか。

2009年5月13日 (水)

与太295:虎視眈眈。

ひでぶっ!?

 

昨日、そろそろ次期カメラを手配しようと、価格の相場を調べるサイトに入ったところ。

値段急騰。

2日前に比べ、本体+標準ズームのセットが8千円くらい高くなっております。

ななななな、何が起こったのでありますか!?とよくよく見てみれば、どうもそれまで最安値ぶっちぎりだった数店舗の在庫が枯渇、次点繰上げによって見た目上最安値が上昇したものと思われます。

ぬむう。

間が悪いとはこのことであります。

何がどうあろうとも、本体+バッテリーグリップ+レンズ三本は譲れない。

このためにD700はもちろん、釣竿だのウクレレだの多くの犠牲を出したのです。

一時期は30本を数えたメガバス社のバスロッドも、最終的に2本となりました。

今後まあ3~5本くらいまでは再増強したいとは思いますが、以前はバスのあらゆる釣り方に最適な硬さや長さ、テーパーの物が揃っていたのですが、最後の2本はワタシの好きな釣り方に軸足を置きつつ、汎用性も持たせた布陣となっております。

これ以上は間違っても減らしようがありません。

残業規制で給料減るわ夏のボーナスは悲劇が予想されるわで、しわ寄せのやり場すらない有様です。

孔子とか言うとっつあんは「四十にして惑わず」などと気取ったことを吹いたそうですが、こちらは四十を目の前にして右往左往であります。

 

まあなんつーか。

いつまでも馬鹿やってないで少しは落ち着け、と言うことなのでしょうが。

落ちつける要素が見当たりません。

そりゃもうこれっぽっちも。

お陰で精神的にジジイ化することもないのですが。

 

とりあえず。

早いところカメラ騒動を終息させたいものであります。

多すぎる趣味も絞りこまないと、興味を持ったものに片っ端から手を出しても、結局はいっちょかみで終わってしまいます。

残るのは半端なトリビアばかり(涙)。

 

7年かかって三曲しか弾けなかったウクレレ。

下戸の癖にカクテルが作れて、ショットバーで同業者と間違われたり。

ロードスターをチューンしたのに竿が積めないから先輩の車ばかり運転してたり。

ン百万もつぎ込んで三次元CGを作れるようになったのに、ハンパ故に転職できず。

地元のチームに誘われたのに面倒くさくて蹴っちゃったボディーボード。

他にも色々。

 

人生に無駄は必要と思いますが、どうもワタシの場合は無駄の間に人生があるような?

カメラの話のはずが、なぜか反省。

2009年5月10日 (日)

与太294:バカ喰い後悔日誌

空きっ腹に食い放題プランというのが非常に危険で。

昨日も釣りの帰りに先輩Tさんとインド料理の店へ入って、カレーだのナンだのサフランライスだのタンドリーチキンだのラッシーだのを食い散らした挙句、

「食い過ぎた」

と青息吐息。

  

しかしこれはまだマシと言うもので、ずいぶん前になりますが、伊東でも釣りに没頭したかなにかで一食抜いたとき、国道135号線沿いの「スタミナ太郎」なる食い放題の店へ入ったことがありました。

システムとしては飲み放題食べ放題2,000円くらいで、焼肉からはじまってご飯もの麺ものオカズ類、果てはケーキや綿菓子まで選べるようになっております。

まあ値段が値段なので、食べ物の質的には三流以下なのですが、社員食堂や学生食堂程度と考えればまあこんなもんか、と。

元々食い意地が張っているところへきて激烈な空腹。

空腹は最上の調味料とか何とか言いますし。

ワタシとTさんは必然的に飢えた野犬のような状態になり、片っ端から食いまくってしまいました。

 

で、約一時間後。

 

「やっぱり食い過ぎた」

と、二人揃って轟沈。

そもそも午後の釣りも気合いを入れよう、などと言って店に入ったくせに、太鼓腹を抱えてヨタヨタと伊東港に戻るのが精いっぱいで、そのまま三時間行動不能

その間「苦しいいよー」「気持ちワリぃ」「俺がバカだった」とトンチキ二名はうなされ続けました。

お陰でその日のゴールデンタイムたる「夕マズメ」は釣りになりませんでした。

 

そんな顛末を、これまた若干食い過ぎ気味の状態でTさんと分析したのでありますが。

結論としては

「思ったほど食えなくなっている自分がいた」

と言うことでありました。

気ばかり若くても、食える量にはおのずと限界があり、その限界も意識しないうちに減ってきてしまっていると言う現実であります。

「汝を知れ」とはこのことか(爆)。

すみません、全く存じ上げてございませんでした。

 

まあ、その後は二度と鬼門・スタミナ太郎へ足を踏み入れておりませんが(苦笑)。

2009年5月 6日 (水)

与太293:扇風機問題再び

以前の与太219(http://yotahachi.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/index.html)で書いた扇風機、ダルトン・フロアファン。

デザインは非常に優れていたものの、轟音を立てるくせにそよ風、しかもやたら脆くて一回倒れただけでファンのフードが溶接部分からモゲる、と言うコケ脅し代表みたいな代物でした。

あれから約一年。

また汗ばむ季節がやってきて、さてどうしたものかと言うことになりました。

ハッキリ言って去年のアホ扇風機は、もはやケツ拭く紙にもなりません。

前述のとおり音はうるさいし、動作はカックンカックンしてるし、対衝撃型アロンアルファで無理やり直した接合部分は心配だし、何よりもそよ風しか出さないし。

32秒ほど考え込んだ結果、クビ決定。

替えの扇風機を物色することにしました。

もう怪しげなメーカーの物は買う気がしないので、インテリアに合わなかろうとプラスティッキーだろうと、パナソニック・日立・三菱・東芝あたりの製品と決めました。

ところがひとつ問題。

小さすぎて話にならなかったダルトンですら設置場所に困ったほど、ワタシの部屋は小さいのであります。

物が多すぎると言う話もありますが、まあそれはそれ。

となると壁設置型になりますが、上記のメーカーですとパナソニックと東芝から各一種類が出ているのみです。

なので、約5千円と言う安価で出ていた東芝製のものを購入しました。

 

が。

届いたソレは、思いのほかずっしりくるブツで、石膏ボード製の壁に取り付けるのにはいささか心配な重量でした。

しかたがないので様子をみつつ使ってみよう、と言うことでとりあえず付けたのがこんな感じ。

090506  

 

 

 

一見半端なこの位置には意味があり、もしこれが壁から脱落したとしても、下のロールカーテンの基部に電源コードを回してあるため、一気に墜落と言うことがないようになっております。

扇風機としての機能自体は、なんだか少しシンプルな気もしますが四段階の風量調整やタイマーなどもあるため、必要にして十分。

なによりも直径30cmと言う「普通の」羽根はちゃんと風を起こしてくれるので実用に耐えます。

まあしばらくはちゃんと壁に固定できているか、落ちてくる兆候がないかチェックしつつ使うことになりますが、場合によっては板かアクリルボードをあてがって、壁に石膏ボード用のアンカーを打ったりすれば何とかなるでしょう。

よしよし。

 

と、ここまでしてから気付きました。

この扇風機、どこにも「TOSHIBA」の記述がございません。

コントローラも正直チャチ。

で、本体の銘版を見たところ。

東芝エルイートレーディング、と。

エルイーはおそらくLiving Electronicsあたりとして。

…Trading?

貿易?

東芝の子会社が輸入販売しているだけで、東芝製では全くないことが判明(爆)。

おいおいおいおい。

もう訳のわからん無印製品は勘弁してほしかったのですが、またヤッてしまった模様です。

目下のところ若干回転音が大きいような気がするだけで、特に問題もありませんが…。

正直不安(笑)。

2009年5月 5日 (火)

与太292:さらばニコン

アタシ、待ったんです。

去年の7月から、ずっと。

FXフォーマットの普及機・ニコンD700が登場してから、この本体に見合うミドルクラスのレンズの拡充を。

特に広角系ズーム。

でも10か月近く待ったのに、噂ひとつ聞こえてきませんでした。

 

そこへきて頭にくることが。

つい先日、新型エントリー機D5000の発売に呼応するかのように発表された新型広角レンズ、AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED。

一瞬「おっ!?」と思ったのもつかの間、DXフォーマット専用レンズ、つまりワタシのD700には基本的に使用不可なレンズでありました。

クロップと言って、撮像素子の真ん中だけ使うモードにすれば使用可能ですが、それをやっちゃうとただでさえ最近画素的に見劣りがちなD700なので、500万画素くらいになってしまいます。

下手すりゃ携帯電話以下(爆)。

D300などのDXフォーマット機に付けると画角は1.5倍になりますが、そもそもワイド端が10mmですのでFXフォーマット…つまり35mmフィルム換算で15mmであります。

15mm!?

ズームレンズとしては定価で30万近くする変態的高性能広角ズーム、AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G EDに次ぐ広角じゃあーりませんか。

広角に強いのと撮像素子の余裕とを求めて買ったD700だったのに、コレではまったくのトンマであります。

なにも300から乗り換える必要などなかったのであります。

ちなみに現状の手持ちレンズで最も広角な画角は、18mm。

3mmしか違いませんが、100mmと103mmの違いとは違うのであります。

15mmなんて言う超広角があれば、もう視界に入るあらゆるものを画面に収めることができるような気が。

かつて18mmで広角酔いをして広角ジャンキーと化してしまった身としては、ニコンよD700を売る気があるのかコンチクショーと思わざるを得ません。

去年の秋ごろは、D700の紹介記事の片隅に「これからFXフォーマット用レンズのラインナップを充実させていく」みたいなニコンの談話をいくつかの雑誌で読んだりしたものですが…。

D90などを中心としたDXフォーマットの売れ筋機用レンズを優先されてしまった模様です。

いつまでM/Aモードもない太古の遺物みたいな広角ズームを使い続けなければならんのぢゃっ!!と思った次第であります。

  

なのでいい加減業を煮やした現在、他社機への乗り換えを実行に移しました。

まずは現行資産の売却からであります。

次機種はおそらく、キヤノン EOS 5D MarkⅡ。

こ奴にはF4Lズームの通称「小三元」と呼ばれるアッパーミドル級のズームが充実しており、広角・標準・望遠で17mm~200mmをカバー可能です。

広角ズームは17-40mmをカバーし、画角によって最大解放値が変化しない「F4通し」のいかしたレンズであります。 

こーゆーレンズが欲しかったのよニコンさん。

他にも汎用性の高い24-105mm、かつイメージスタビライザーと言う、ニコンで言うところのVR機構が搭載された標準系ズームや、「神レンズ」とまで言われる70-200mmF4L ISと言う望遠レンズもあります。

平均で定価15万円前後と、現状のニコンレンズ群よりは5割ほど高いですが、ニコンの場合はこのクラスのレンズはほとんどなく、いきなり30万近いぶっとびレンズになってしまいます。

ワタシがプロの写真家だったり、写真しか趣味がありません、ええそうですとも何か問題でも!?と言うヒトであれば間違いなく買ってますが、現状ではさすがに無理。

急激に来た円高を利用してアメリカのアマゾンから安く買おうとも画策しましたが、レンズはエレクトロニクス製品に含まれているため、海外への出荷ができないとのこと。

別の通販業者にもメールを送って確認しましたが、同じ回答でした。

ぬうう。

あと、D700のファインダー視野率はやはりイマイチでした。

D300やD3、D3xの100%に対して、95%。

つまりファインダーを覗いた風景の周囲に、5%分余計なものが写ってしまうと言うことなのですね。

たかだか5%、と思ってたかをくくったのが大間違い。

かなり余計な物が写り込みます。

で、その視野率を計算に入れて構図を決めようとするのはいちいち面倒くさいし、無視をすれば後でただでさえ少ない画素を、トリミングで捨てなければなりません。

その点EOSなら98%ですし、2110万画素もあるんですから少々捨ててもA3版程度の伸ばしには耐えてくれます。

D700はペンタ部(カメラのファインダーがくっ付いているあたりの出っ張り)に小型フラッシュを搭載するためにファインダー視野率を削ったとのことですが、んな半端なフラッシュを付けるくらいだったら視野率を確保してもらいたかったものです。

D700の高感度をもってすれば比較的乏しい光量でも普通に写せてしまいますし、それでもダメとなったらあんな「チョボーン」みたいなフラッシュでは手に負えません。

実際には、D3シリーズとの差別化を図らなければならなかったのが理由でしょう。

 

まあそんな顛末もあり、EOSに乗り換えることになるとは思うのですが。

ちょっぴりSONY(旧ミノルタ)も気にならんではないのであります。

そもそもワタシの祖父はミノルタの社員で、学生時代もミノルタのα7700iを使っていました。

そう、EOS5Dや1Dsをしのぐ2460万画素のセンサーを載せたα900です。

今時このデザインすか!?みたいな無骨なナリの、フラッグシップモデルです。

しかも5D MarkⅡの泣き所である連写速度も、3.9枚に対して5枚と、1Ds並。

ミノルタの残党もなかなかヤルのであります。

もっとも。

D700や、驚いたことに5Dでも低ノイズで実現したISO6400以上の高感度域についてはα900だとお手上げのため、そこらへんは考えどころでありますな。

高感度域に余裕があると言うのは、いちど使ったら手放しがたい魅力なのであります。

死んだ祖父に見せてやりたいくらいですねえ。

ショックでまた死んじゃうかもしれませんが(笑)。

  

そうそう友人Sちゃん、せっかくニコンP6000を買ったばかりなのにすんまそん。

ニコン独特の設定関係は頭に入っているから、今後もフォロー可能ですので、ご安心を。

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