与太309:King of pop had gone
マイケル・ジャクソンが逝った。
私が十代を過ごした1980年代は、ポップミュージックの最盛期だったように思う。
その中でもマイケル・ジャクソンは突出した存在だった。
異端でありながら普遍と言う稀有な存在だった。
ファンである、と言うことが当たり前すぎて口にできないようなシンガーだったように思う。
彼の曲は私の記憶とも密接に絡み合って、思い出の端々にBGMとして現れる。
その意味では、彼は既に多くの人々の血肉の一部となっているのだろう。
今、彼のベスト盤である「HISTORY」を久しぶりに聴いているが、聴かなければならないと言う思いと、背徳的にすぎると言う思いが複雑に交錯している。
そろそろ一番好きだった曲、「MAN IN THE MIRROR」が始まる。
せめて生前に、一日でも前に聞くべきだったと悔やまれる。
心よりご冥福を祈る。


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